【べっぴんさん】につっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

結局のとこ、このドラマが描きたかった、女学生の延長のようなママ友サークルと男性・女性の登場人物が恋愛沙汰になってしまうストーリーに、ファミリアは関係無い、と、いうことですね。

わざわざ、小山さんと悦子さままで結婚させなくても、よかったのでは？

1950年には施設（病院、診療所、助産所）での出産は全体のわずか4.6％に過ぎず、残りの95.4％は自宅又はその他で出産が行われており、それらのお産のほとんどは産婆さんが取り上げていました。

1960年には病院での出産が24.1％、診療所が17.5％、助産所が8.5％、そして自宅などの施設外が49.9％

1970年には病院での出産が43.3％、診療所が42.1％、助産所が10.6％、そして自宅などの施設外が3.9％

厚生労働省統計

私は、昭和３７年産まれなのですが、
クラスの三分の一くらいが自宅で生まれたと言っていましたので、
ちょっと調べてみました。全国的にはこういう数字ですね。

横ですみません。

もはやお笑い様
私の方こそ読解力が足らなくて申し訳ありませんでした。

調べたら様
そうなのですね。
全国的に見たら、1960年(昭和35年) でも、助産所や自宅など施設外での出産が58.4％もあったのですね。
私が聞いて書いた数字は、きっと、都市圏(首都圏、阪神間など)のみに該当するものだったのでしょうね。
ご指摘有難うございました。

私も、その頃の生まれですが、友人で自宅で生まれた人なんて聞いたことないです。
都市部だけなんでしょうか。びっくりです。
ちなみに、私は無痛分娩、父親立ち会いです。

倍速で見てるのですが、ドラムのシーンがウケます！オススメです。

久しぶりに見ました。
ももクロの息子の学生運動もどきの演出、何あれ！当時の学生運動は賛否こそあれ、真面目で優秀だった。
あんな描き方あまりに失礼です。
あんなつまらんパートいらんわ。
まあ、全部つまんないけど。
あと主人公が女学生に見えたわ。誰も年を重ねてないみたい。

二郎と子供を産んだばかりの五月でちゃんと経営できているのだろうか。
カウンターの中で二郎がマスターっぽいことをしていたように思うけど、
洒落たママと赤ん坊を背負った五月ではジャズ喫茶にどちらが
相応しいか、二郎に経営能力はちゃんとあるのか。

なぜ毎回健ちゃんが帰って来ると
縫い子のおばさんたちがキャ―、健ちゃーーん。と言うのでしょうね。
あれって毎日の出来事なんですよね。
健ちゃんが久しぶりに帰って来たとかでもないのに。

今日は龍ちゃんが息子をおんぶしている五月を見て
すっかりお母さんだなあ、なんて言ってましたけど
龍ちゃんは毎日ヨーソローに行って五月に会っているんじゃないの？
こっちも久しぶりみたいな口ぶりで変でした。

どこを切って見ても変なところばっかりだけど。