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【4509630】朝ドラ【ひよっこ】

投稿者: 待ち切れずに   (ID:ncqeVzWL5H6) 投稿日時:2017年 03月 24日 17:34

ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。

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  1. 【4604551】 投稿者: てるてる  (ID:Je.BmbJMlEo) 投稿日時:2017年 06月 09日 17:40

    大掃除のシーンを見て、みね子は働くのが好きだったということを再認識しました。

    愛子さんのびっくりするような幸せのお相手、佐々木蔵之介さんであって欲しいですが、それが外れたとしても幸せのきっかけを作ってくれるのは鈴子さんのような予感がします。昨日でしっかり愛子さんのことはインプットされたと思いますので、お店の常連さんとか商店街の人を紹介してくれるのでないでしょうか。
    百歩譲って三宅さんでもよいです。

  2. 【4604558】 投稿者: 今日  (ID:b9v1g4rY.hk) 投稿日時:2017年 06月 09日 17:48

    今日の放送は素晴らしかった!

    大晦日の夜、みね子の寝顔を見ながら「私にもこれくらいの娘が…」と感慨に耽る愛子。
    可愛いみね子と接しているうちに母親のような愛情をふと自覚したのでしょう。
    だから翌日、帰省の切符を買って来た愛子にみね子が「東京のお姉ちゃんみたい!」と言われた時にちょっとがっかりした表情をしていたと思いますが、私の解釈は合ってますか?

  3. 【4604699】 投稿者: 感心します  (ID:qgSGwaW1doc) 投稿日時:2017年 06月 09日 20:25

    >昨日でしっかり愛子さんのことはインプットされたと思いますので、

    そうなのよ。
    昨日、愛子さんが親代わりに、すずふり亭に来た時に、鈴子さんは愛子さんの
    出身地を聞いていたもの。
    その時、鈴子さんは何の下心もなく、何気ない質問だったのかもしれないけど、
    今後、何か、ご縁があるかしら〜。

    愛子さんは、みね子にお姉ちゃんみたいと言われて、ガッカリしたのかなぁ。
    それとも常々、無理に「お姉さん」と冗談で言わせていたのに、突然、真顔の
    本気で言われたので、本当はそんなに若くないんだと言いたかったのかなぁ。
    でも、みね子に改めて「ありがとう。愛子お姉ちゃん」と言われて、ちょっと
    照れくさそうだったけどね。

    紅白歌合戦で、愛子さんは倍賞千恵子が好きだけど、みね子は、三田明とか、
    西郷輝彦などの、当時の若手の男性歌手ではなくて、森繁久弥の歌が好きと
    いうところが、19歳の女の子にしては渋いなぁと思いました。

  4. 【4604714】 投稿者: 美代子  (ID:i/gyTWr5zes) 投稿日時:2017年 06月 09日 20:40

    「お姉さん」と言われることをみね子にうながすというのが、愛子さんなりのみね子とのお約束のギャグだったのかなあと思います。本心から「若い」と言わせたかった訳ではなく、本当は娘のようだと思っていたのに。
    みんなの前だけで「もう〜愛子さんったら」と思ってもらえたらよかったのに、2人のときでも「お姉さんみたいですね」「愛子お姉さん」と言われて、「あー、もういいのにな。気を遣わせちゃってるな」と複雑な気持ちになってるのかもと思いました。
    自分を犠牲にして笑いを取ろうとするタイプですよね、愛子さん。それでみんなの気持ちがほぐれたらいいと思ってる感じ。

    みね子が「森繁久彌がいいなあ」と言ったのは「恋せよ乙女〜」が気に入ったのかな?森繁久彌本人が好みであったら、結構渋好みですよね。

  5. 【4604723】 投稿者: すず  (ID:45hrC9Tmfgo) 投稿日時:2017年 06月 09日 20:51

    そうなんですね、三田明や西郷輝彦が若手の男性歌手だったんですね。
    何かもう、年代的に頭の中がぐるぐるして訳わからないです。
    それでも、森繁久彌は若かった(笑)

    愛子さんがみね子と一緒にすずふり亭に挨拶に行った時、蔵之介さんが居たらなあ~と思ったけれど、居なくて残念でした。
    これから愛子さんがみね子を心配してすずふり亭に行った時に、蔵之介さんを見て「みね子さん、あの方はどなた?」なんて展開にならないかしら。

  6. 【4604767】 投稿者: 丙午  (ID:f4B/F1jIfOU) 投稿日時:2017年 06月 09日 21:23

    愛子さんは何歳位の設定なのでしょう。
    結婚を誓い合った人を戦争で失ったと言っていましたね。終戦が1945年で、今日の放送が1966年のお正月。戦後20年とすると40歳位でしょうか?

    和久井映見さんがお若く見えるので、愛子さんは30代かと思っていました。まさに東京のお姉さん。でも和久井さんご本人は実年齢46歳なのですね。

    恋人を戦争で亡くしさえしなければ今頃は19歳の娘がいたかもしれない。愛子さんはいつも明るく振舞っているけれども、眠るみね子のおでこをそっと撫でながらの独白には涙が出ました。

  7. 【4604886】 投稿者: ほのぼの  (ID:NFCHyjKCjHM) 投稿日時:2017年 06月 09日 23:00

    よく考えれば悲惨な物語なのに、優しくて明るいドラマですね。
    脚本家さん、上手だなあ・・・と感心します。毎日が楽しみです♡

    これが橋田寿賀子ドラマなら・・・
    新しい職場ではたかこさんと厨房のコックにいじめられ、
    それでもけなげに働く姿をレストランの常連の好青年(会社経営者・子持ち・
    妻とは死別)に見初められ、結婚。
    義理の両親にいびられながらもせっせと働き、会社を大きくする。
    しかし、オイルショックにより会社は倒産。夫は急死。
    義理の両親と義理の子供を養うため懸命に働き、やっと小さな店を持つ。
    そこへ失踪したお父ちゃんが現れ・・・

    と、なんだか朝から暗い気分にになりそう。

  8. 【4604902】 投稿者: 何だか  (ID:R2JSTVsUCtg) 投稿日時:2017年 06月 09日 23:15

    五月と長子がミックスされてる様で、、、面白いです!

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