併願校＆結果を明かすスレ【高校版】｜掲示板スレッド

後者は普通はVもぎとは呼ばないので、混乱を避けるためにVもぎが２つある、という書き方をしない方がいいでしょう。

自校作成対策もぎ、あるいは、自校作成もぎ、のように呼ぶことが多いと思います。
一般的な呼び方としては「V」は付かないので、別な模試として考えたほうがいいでしょう。

補足していただきありがとうございます。確かに「都立Vもぎ」「都立自校作成対策もぎ」なので、自校作のほうはVもぎじゃないのですね。

「都立Vもぎ」は共通問題の難易度なので、そこでいくら高い偏差値が出ても、自校作校の合否のあてには全くなりません。ですので、自校作を受ける子は「都立自校作成対策もぎ」の結果で判断していると思います。日比谷受ける子は、「都立Vもぎ」は受けないでしょうね。

筑駒、開成以外の受験校は全て都外だったので、進学するとするとなると通学に時間がかかってしまいました。大学受験があるので、勉強時間を確保するために、なるべく近い高校に進学したいと考えていました。
筑駒、開成、日比谷だと全落ちしてしまうかもしれなかったので、より確実な西高に出願しました。
しかし、もしも都立を実際に受けることになっていたら、悔しさのあまりに取り下げて日比谷に出願し直していたかもしれません。

日比谷の当日欠席者・辞退者続出のトレンドと逆ですね。
今年は最初から出願倍率も例年より低かった。
それに開成や筑駒の結果見て取り下げって間に合わないですよね？

戸山にも筑附蹴りがいるのね

戸山は今年の東京一工国医合格率で西・クニタチと大差なしだったし、じわじわ地位向上して来てるな

戸山は立地が良いので、幅広いエリアから優秀な子が集りますね。

感覚的には日比谷・西・国立・戸山の4校が都立一番手だと思います。

東京一工＋国立医の現役合格者数（名）
・2020年：日比谷78、国立56、西38、戸山30、青山18、八王子東16、立川12
・2021年：日比谷96、国立54、西47、戸山33、青山23、八王子東15、立川13
・2022年：日比谷107、西54、国立50、戸山33、青山18、立川17、八王子東9
・2023年:日比谷60、国立51、西44、戸山34、青山23、立川21、八王子東16

そして今年の実績。日比谷、戸山が伸び国立と西が落とした。
・2024年:日比谷94、戸山46、国立38、西33、青山22、立川19、八王子東16

今年だけか、来年以降も続くのか。特に西と戸山は地域的に競合？

都立一番手はこれまで日比谷、国立、西だったのが、
徐々に日比谷のみとなり、国立、西、戸山で二番手グループを形成しつつある、というのが現実に近いのでは？