学芸大学附属高校「辞退するな」の是非｜掲示板スレッド

教育実習だけが設置目的ではないので。

教育政策の立案に寄与する必要もあるので、前述の「こういう積み上げは出来ている(はずの)生徒」が必要との理解です。

今後の国の教育政策として何を示していくかと、習得の困難さをどういう方法で解消していくかは、方向性を示す事と、問題解決を推進する事、と問題を整理のうえ、別立てで立案しますよね。

雑な説明でスミマセン。

内申は自己申告なので、試験のほうが公平となる気がします。附属からの連絡進学も内申利用でなく同じ試験を受けているし(下駄ありで)。

定員越えたら抽選、という規定がある中で、どういう経緯や考え方で入試を実施するに至っているか、調べてみたら宜しいかと存じます。

学芸大学が辞退は可と公式見解を示した以上、附属はそれに従うべきでしょう。
抽選や内申などいろいろな選択はありますがまずは今年の子どもたちの受験の機会を平等にするべきだと思います。

「公式」の一次データは分かりませんでした。

【拡散希望】とかは引っ掛かりましたが。

そういうノリが馴染む話とも思わないけど。

>12/25 23:18の 公式見解 さん
12/26 23:51の 公式見解 さん
12/27 12:14の 大学の公式見解 さん
12/27 12:55の 教員養成校としての さん

　金子一彦教授の「辞退可能」という公式見解って、どこにあるの？
　学芸大学のHPでは見つけられず、googleで検索しても一次ソースは出てきませんでした。

　辞退を認めるのは、合格後も認めることなのか？、入学手続き後も認めることなのか？、入学手続き後の転勤発生の場合には認めることなのか？、金子教授のコメントで確実に確認したいと考えています。

　事情通？の上記各位の皆さま、是非、ご教示いただけますようお願いいたします。

直接取材をして公式見解であることを述べていますね。Twitterで探せばすぐ見つかります。さすがに実在の人物の名前まで使って捏造することは訴訟にもつながると思いますので、アンチの方でも反論できないのではないでしょうか

炎上の発端となったtogetter のコメントやソーシャルブックマークのコメントをみればわかりますが、ほとんどが今回の学附の姿勢に対する批判です。ごく一部のアンチが、というには数が大過ぎます。擁護しているコメントももちろんありますが10個もないですね。

こういう社会一般的な常識を無視することはこれから社会にはばたいていく若者を育てる機関としてどうなのでしょう。

うーん…
でもそれを言ったら、都立高校は辞退できない
という従来の不文律も大問題。
どこにも明文化されていないのに、辞退出来ないという圧が
暗黙のうちにかかっていたことも問題にすべきだと思います。
もちろん、附高の態度は如何なものかと思いますが、
附高ばかりが悪者になるのも・・・