女子美の中高大連携授業
京大凋落?
近畿2府4県からの合格者が
1750 人
を越えてから、「京大凋落」と言ってくれ。現状は、
1600 人
である。全合格者は、
2900 < 京大 < 3000
日本は2001年に、今後50年で30個のノーベル賞を獲ると言いました。
これは決して大言壮語ではなく、2001年の時点で世界に広く普及している日本発の革新的な科学技術が優に30個以上あったからです。
翻って今はどうでしょうか。
ノーベル賞は30年遅れてやってくる。
その為30年前はあれほどノーベル賞を獲っていたロシアも、ソ連が崩壊し科学技術振興に予算が降られなくなって30年後の現在では殆ど取っていない。
日本のこれからはロシアと同じ道をたどるのではないかと思います。
そして2000年代から猛烈な基礎研究を始め、今や研究開発費が日本の35倍の中国が、あと10年もすればポロポロノーベル賞を獲ることでしょう。
日本人は受賞できる事もあるでしょうけど、その日本人が国内の大学や研究機関に所属している時の業績で受賞する事はなくなるでしょうね。
現在ですら、国内の一線級の人材は海外に行くことが多いんですし。先日とある物理学者(某超有名な物理学者の直系弟子)の有力なお弟子さんたちがどうなったか調べたら半数以上が米英系(実際の研究地は他の土地だったりもするが)の研究機関に旅立ってたという。
的確な観察ですね。ただ、これは単に「海外流出」ではなく、研究のネットワーク化が進んだ結果でもあります。今やトップ層の研究はどの国に所属しているかより、どの研究クラスターに接続しているかが核心。米英の研究機関に籍を置きながらも、日本の共同研究や装置データに関与している例も多い。
問題は人材が動くこと自体ではなく、日本側がその回路を維持できるかどうか。帰国ルートもポストも細く、予算が単年度化される中で、優秀な人材ほど戻る理由がない構造になっている。制度が旧態のままでは、誰が受賞しても日本発とは呼べない。
要は流出ではなく「回路断絶」。問題の本質はそこです。
ロシアで思い出したけど、東工大で第二外国語でロシア語の需要があった時代は東西冷戦時だったらしいのですよ。
宇宙やロケット開発から原子力まで、研究職がロシア語で書かれた論文を読む状況があったのが1980年代まで?




































