在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
>この数年は主に優秀な男子学生の官僚不人気で東大がぐっと減っている。私大では早稲田が多い。
この傾向は、日本の国として良いことなのだろうか?高い報酬目当てに外資系コンサル会社に行き、奇麗事並べてパワポ資料を作り、その結果には責任持たない、なんて業務がもてはやされ、そのような分野に有能な人材が奪われていいのだろうか。
早稲田出身が増える減る以前の問題として。
進学者数まで公表している筑駒・開成・学附の3校のデータを見ると、ここ近年は例外なく、慶應>>早稲田>>>上智MARCHとなっている。この3校出身者なら、医学部・東大無理でも、なんとか慶應までには滑り込みたい。
2021年度 合格者-進学者-率
早慶間も、顕著な差が出ている。
筑駒 慶大 79-14 17.7%
早大 59-06 10.2%
開成 慶大 173-36 20.8%
早大 213-29 13.6%
学附 慶大 93-33 35.5%
早大 100-33 33.0%
ご参考
2021年度 合格者数
灘高 慶大 42
早大 22
>ここ近年は例外なく・・・
慶応には早稲田に無い医学部、薬学部があるからね。2021年筑駒は医薬に3人、開成も医学部に3人進学している。それを除けば、不等号を二つも付けちゃうかな?それと学附はまァイーブンじゃありませんか。
ここ近年なんて書いてますが、2020年の進学者数は、確か筑駒は医学部を除けば早稲田>慶応、開成も医学部を除けば早稲田>慶応ですわ。
早稲田の方が各高校とも合格者数が多いので、進学率的には慶応の方が少し高いが、不等号を二つも付けるほどじゃありません。
2021年度 合格者-進学者-率
(医薬看 除くベース)
さらに早慶間では、顕著な差が拡大する。
筑駒 慶大 57-11 19.3%
早大 59-06 10.2%
開成 慶大 148-33 22.3%
早大 213-29 13.6%
学附 慶大 81-31 38.3%
早大 100-33 33.0%
慶應も早稲田も学生は筑駒や開成からの進学者だけじゃありません。そんな学校だけ取り上げて「やれ慶應だ」「いやいや早稲田だって」は無益です。言っちゃ悪いが両大学とも、どっかの総裁じゃないけれど「東大駄目で・・・」です。20%だから10%だから「>」も世間からしたら笑われるだけです。




































