充実した教育環境の日大付属高校
国立大「序列化」進行中 国立のライバルは国立?
文部科学省はスーパーグローバル大学(SGU)、国立大学三類型、指定国立大学と、新たな序列スキームを次々と作り出した。
2004年の国立大学法人化以降、運営費交付金を年に1%程度ずつ減らした。
結果、新たな6つの序列が形成。
第一階層 指定国立大学
東京大学、京都大学、東北大学、名古屋大学、東京工業大学
第二階層 指定国立大学候補(第一階層になれるかな?)
大阪大学、一橋大学
第三階層 SGU-Aかつ世界水準型国立大学
北海道大学、九州大学、筑波大学、広島大学
第四階層 SGU-Aまたは世界水準型国立大学
神戸大学、千葉大学、金沢大学、岡山大学、東京医科歯科大学、東京農工大学
第五階層 SGU-Bまたは特定分野型国立大学
熊本大学、東京藝術大学、東京外国語大学、東京学芸大学、お茶の水女子大学、奈良女子大学、鹿屋体育大学、東京海洋大学、 電気通信大学、京都工芸繊維大学、九州工業大学、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学、筑波技術大学
第六階層 非SGUかつ地域貢献型国立大学
北海道教育大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、旭川医科大学、北見工業大学、弘前大学、岩手大学、 宮城教育大学、秋田大学、山形大学、 福島大学、茨城大学、宇都宮大学、群馬大学、埼玉大学、横浜国立大学、新潟大学、 上越教育大学、富山大学、福井大学、山梨大学、信州大学、岐阜大学、静岡大学、浜松医科大学、愛知教育大学、名古屋工業大学、 三重大学、滋賀大学、滋賀医科大学、京都教育大学、大阪教育大学、兵庫教育大学、奈良教育大学、和歌山大学、鳥取大学、 島根大学、山口大学、徳島大学、鳴門教育大学、香川大学、愛媛大学、高知大学、福岡教育大学、佐賀大学、長崎大学、大分大学、
宮崎大学、鹿児島大学、琉球大学
第六階層はゆくゆくは県立大学へと地域に払い下げられる。
第三階層の大学群で新たな名称ができ、「旧帝」という言葉も死後になる
個人的には横国が底辺層に明確に定義されているのは旧二期校だから?
もっと早慶とかみたいに学校の特色を出していかないとだめでしょうか?
国立大学とは何か。税金を投入する正当性は何か。
島田山梨大学長 法人化は制度改悪だった。文科省の出した改革とは何だ。大学院の重点化とは、何を狙っていたのだ。実際に起こったことは格差の拡大だ。それでも、東大だけでもGAFA級のイノベーションを起こしていたら黙っていた。だが現実には、東大も京大も世界ランキングで低迷している。 国立大学は溺れて、あっぷあっぷしている。それを叩いているのが国、中でも財務省だ。文科省は財務省の言いなりだ。
国立大学には、それでも日本では一番、研究のポテンシャルがある。国立大学を活性化するしかない。その唯一の頼みの綱の国立大学の手足を縛り、叩くだけ叩いて、兵糧攻めにし、あとは自分でやれ、とは。国立大学は、瀕死の状態だ。
それでも、今はまだ頑張っている人がいる。だから、今、考えを改めれば間に合うかもしれない。投資して、育てる。それが山梨大学でなくてもいい。そういう人たちを生かす方策を一緒に考えてほしい。大学と政府と財界とで。財界も、GAFAになれなかったんだから、そこを認めて再出発しなきゃダメだ。
国立大学しか頼れるところはないはずだ。 金も出さないで何とかしてくれと言っても、無理なんだ。
教育研究基盤・ガバナンス強化では、改革に意欲を持つ大学を重点的に支援するほか、外部資金獲得の産学連携を推進する。単独で改革できない大学は、再編や統合を進め、撤退も視野に入れる。
柴山大臣は財務省の筋書き通りに動く
何といっても、地方国立大学凋落の最大の要因は、「授業料値上げ」でしょう。私立の授業料が年間10万から30万もするときの1万2千円は、当時のまだ貧しい国民には人生の成功のチャンスをつかむ最大の魅力でした。昭和47年ごろから始まった、当時の文部省の受益者負担の原則は、罪作りな政策だったと思います。私たち、団塊世代の受験の時には、東京の私大に進学させるという選択肢は多くの平凡な家庭にはそもそもありえず、地元の国立大学か、就職か、だったのです。





























