アートの才能を伸ばす女子教育
東大は、更に首都圏出身者の割合が上がる
コロナ騒ぎで地方からの首都圏への受験生が減る。
現在、東大は地方出身者が約1000名。
その約1000名分が首都圏の子供に置き換わる可能性が・・
とすれば、来年の受験生は大チャンス!
公立校も中高一貫校が増えたりして、私立校並みに予備校化しているところが影響している。都立名門校の復活とは言うけれど、教育システムの改革によってより進学実績を積み上げる方向に動いているだけだ。少子化で学生数が減っていく中でも都市圏の大学の入学定員はさらに増える方向にある。ITを活用すればことさら都市圏に若者を集める必要もないだろう。社会の公器としての大学の役割を見直し、新たな仕組みを構築する必要があるように思う。専門職を養成する大学校への転換を急ぐべきだ。
家が貧乏だったので一度は進学を諦めたのですが、高校卒業後、自分で稼ぎ塾費と学費を貯め、学費免除や奨学金も獲得してなんとか旧帝大を出て、現在研究職として働いています。
進学したいと決めたとき、私立に進学するというのはやはり金銭的に難しく、必然的に選択肢は国公立のみとなりました。そして苦労も覚悟の上でした。
それでも少しでも余裕がある家庭とのスタートラインの違いを気にしなかったかというと嘘になります。お金を工面する時間を、学問に充てられたらもっと得た学びは多かったのでは、と今でも思います。
シンプルに、教育も個人の幸福のためのサービスで市場経済の元で提供すべきであると考えた場合、高品質で経費も嵩む「東大品質」の教育サービスが他の大学教育サービスより不当に安価に提供されることは市場原理に反する。
逆に、国家の政策のもと国民に等しく教育の機会を与えるべきだと考えた場合、他の大学の学費も国家の責任で等価で提供されなければならない。
一昔前なら、東大には「国家有為の人材」を育成する役割が期待され、実際その抱負を持った学生が集まっていた。「官僚よりコンサル」の東大生を他大学と比べて別格扱いする必要性が今ひとつわからない。
昔からの名門進学校は男女別学の学校が多い上に、男子の方が浪人になることも厭わず東大などの難関国立大を目指すことが多いし、女子は東大を敬遠しがちだから、男子校の方が東大合格者数が高く出るのだな。そのせいで高学力の男子の多くは大学受験の有利さを考えるとそういう学校に進んでしまって、(中学⁺)高校時代に何年も野郎どもだけで暮らす刑を科せられている。こういう名門進学校もみんな共学化して男女一緒に学校生活を送った上で大学受験も頑張れるようにしてくれたら嬉しい、と僕は思うが、埼玉県立高校の共学化検討に対する反応を見ても絶望的にそれに賛成する人が少ないのでマジかよという感じ。渋渋・渋幕など共学のハイレベル進学校も出現しているからこの先そっちがトップ校の地位を獲得して、男子校・女子校が相対的に没落するのを待つしかないな。
桜蔭卒業生は、毎年50〜60人が医師になる。
弁護士、裁判官が10〜20人程度、学界が20人程度、
中央官僚が5〜10人、コンサルが10人程度。
残りは一般企業ほか。
先輩座談会などで、医師に魅力を感じる人
が多いのが事実。
>家が貧乏だったので一度は進学を諦めたのですが、高校卒業後、自分で稼ぎ塾費と学費を貯め、学費免除や奨学金も獲得してなんとか旧帝大を出て、現在研究職として働いています。
東大卒ですが私も同様でした。 裕福な家庭の子女しか合格できない、という誤った喧伝(うそ)が蔓延っていますが、東大生の保護者家庭年収の分布は、日本全体と変わりありません。
>進学したいと決めたとき、私立に進学するというのはやはり金銭的に難しく、必然的に選択肢は国公立のみとなりました。そして苦労も覚悟の上でした。
何とかなるものです。弟は地方の国立大医学部に進学しましたが、周囲の互助もあって卒業し、学卒助手に採用されました。
>それでも少しでも余裕がある家庭とのスタートラインの違いを気にしなかったかというと嘘になります。お金を工面する時間を、学問に充てられたらもっと得た学びは多かったのでは、と今でも思います。
同感ですが、これは言っても無駄ですね。
社会は思った以上に公正です。
見る人はみています。





























