充実した教育環境の日大付属高校
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
3月17日のヤフーニュースに、「ものすごい名文、胸が熱くなる、有名進学校の卒業生のスピーチにとんでもない18歳と絶賛の声、全文掲載」というダイヤモンドオンラインの記事がある。
国立市の桐朋高校の卒業生の上田淳真さんが卒業生293人の名前一文字ずつを答辞の文章に取り込んたのだという。
四月からは東大文二に進むとある。
立派に尽きる。幅広い知識、教養と人格が窺われる18歳とは思えない文章だ。
薄っぺらな世の偏差値信仰中毒者は、爪の垢を煎じて呑んだほうがいい。
ヤフコメには、感動して涙したなどの声があがっている。
「桐朋らしさが詰まっている答辞だと思って読みました。息子がОBです。
多摩地区の名門校。偏差値や進学実績という数字に目を奪われかちな保護者には大変不人気な学校。
しかし、男子特有のマニアックな学び、好奇心、オタクさを受け入れ、記憶力だけでは無い発想力、想像力を自由に伸ばしてくれる自由な学校。」
一変にファンになった。見れば、中央法学部の合格者数の5番目に桐朋40人とある。良い法曹に向いている。
歓迎するしかない。どうぞ、いらっしゃい。
確かに彼は素晴らしい。でも桐朋生すべてが彼じゃない。彼が中央大法学部に進学するならともかく、能力に似合った文Ⅱに進学。
昨年は桜蔭という学校名で勝負できる学校があったが、今年は無いからといって一人の生徒を“利用”しての法学部語りはちと筋が違う。
「失礼な奴だ」を承知で申し上げる。
私の憲法の基本書は、この方の著したもの(青林書院新社)であった。カール・シュミットらドイツ流の学風であった。そのためにか、今でも米国流の学説には違和を覚える。ちなみに渥美東洋先生の刑訴法の本も読んだが、難しくてよくわからなかった。ただ授業で、東大総長を務めた平野龍一教授の学説批判をしていた。われわれ法学徒にとって当時、同教授は芦部先生と並ぶ「神様」のような方であっただけに、とても驚いた。
桐朋中学校高校のホームページに、ニ月二十四日に、中学三年生の授業に直木賞作家の木内昇(のほり)さん(女性)を招いて、対談講演「作家の眼 文学の言葉」と題する企画が行われたとある。
木内さんは中央大学文学部出身で、事前に国語の授業で、木内さんの短編集【茗荷谷の猫】所収の「庄助さん」「てのひら」なニ編を読んでもらい、その作者とお話しをするという新たな試みだった。
講演の最後に木内さんは「人生において、さまざまな困難にぶつかることがあるけれで、そんな時こそ小説を手に取ってほしい。
困難を特定の誰かのせいにし他責の念にとらわれて自分の人生を見失うことのないように、また自責の念に縛りつけてしまうこともないようにして、自分の人生を自分のもにして生きていってほしい」というメッセージを贈った。
茗荷谷の猫とは何かの御縁だったのか。
偶然にはしてはでき過ぎだ。
小生も高名だった橋本公亘教授。真偽の程は定かならねど、後に最高裁判所判事を噂されての憲法の変遷説かと言われたりした。。
嘘か真か、言い争ったか講義中に退出した学生を聖橋まで追いかけて行った?という熱血の渥美東洋教授、頭はいいが分かり易い、理解し易い文章表現には、、、でした。






























