アートの才能を伸ばす女子教育
30年後の難易度No.2の大学はどこか?京大?一科?慶應?
未来のことは誰にもわからないのが本当のところですが、ここでは遊びとして、2050年あたりの日本の入学難易度No.2の大学はどこなのか?を議論できればと思います(基本的に京大のままだと思いますが)。また慶應に関しては理系と経済学部に限定し、AOや指定校推薦を実施している下位学部は議論の対象から除外できればと思います
参考までに私が知る大学関連のいくつかのトレンドを記載します
有名私大人気:
就職やブランドの観点から有名私大の人気が高まっていますね。背景には少子化による大学競争の苛烈化の結果、優勝劣敗がついて生き残っている大学にみんなが集まるということが起こっているのかもしれません
東京一極集中:
地方よりも東京の大学の偏差値や倍率が上がり地方の大学は私立国立問わず少子化の影響を強く受け偏差値(難易度)の低下も見受けられます。日本の地方産業(企業)の衰退による地方の就職環境の変化が影響しているのかもしれません
グローバル化:
日本の少子化は止まらないので難易度維持のためには優秀な海外留学生の獲得合戦が予想されます。欧米のトップ大学は世界中の高校生の憧れとなっています。世界ランキング上位の大学は9月入学など改革ができればブランド的には世界に通用する学歴となってアジアの学生に人気となる可能性がありますね
最初の大学入学者数63万2902人と言う数字にいろいろ考えさせられる。大学が特殊なものではなく、一般的なものになったからこそ、この数字だろう。戦後の教育改革で大学が急増した時に記事の中心でもある地方の国公立大学は駅弁大学と揶揄されていた。今はむしろ首都圏に増え過ぎた大学の方が必要性を議論されることが多いだろう。
受験シーズンなので久々に駿台の偏差値表を見てみると、10年単位では私大の構図もわりと変わってる。
・早慶は相変わらず最難関で70〜65がボリュームゾーンだが、上智は60〜65ぐらいがボリュームゾーンでMARCHとほぼ被っている。そして理科大は理系で57.5〜62.5で明治理系と並ばれ他MARCHの上位ともほんとり被っている。早慶と上理は難易度帯が明らかに違う。
・関関同立は同志社がMARCHと辛うじて同格だが、他は人気学部を除いて日東駒専が近い。
・他地方国立大学も東京圏の大学に対して人気低下。
卒業後も見据えた受験生の東京志向という印象を受けた。東京圏の大学が地方の優秀な若者を確保し難易度維持という構図があるように思う。
あと早慶上理はもはやプロパガンダの域ではと思った(上理MARCHのほうが適切)。
2024年 名門高校 早慶現役進学先
◎早大≫慶應 ●慶應≫早大
▲早大=慶應 △不明
・東大合格者数(33名〜)
◎16高校●3高校▲1高校△不明1
・東大合格者数(17名〜32名)
◎14高校●5高校▲4高校△不明0
・東大合格者数(11名〜16名)
◎18高校●2高校▲1高校△不明2
・東大合格者数( 7〜10名)
◎16高校●7高校▲0高校△不明1
・東大合格者数(6名)
◎07高校●1高校▲2高校△不明1
・東大合格者数(5名)
◎15高校●3高校▲1高校△不明0
■合計(早大≫≫慶應)
東大合格者数 高校1位〜103位(5名)
◎86高校●21高校▲9高校△5高校
■2024名門高校(累計)現役卒在籍数・率
・在籍数(早大≫≫慶應)
早大 1740名 慶應 1248名(慶医含む)
・在籍率(早大≒慶應)
(分母 早大7217名、慶應4913名)
早大 24.1% 慶應 25.4% (慶医含む)
・仮定
慶應医学部
入学者数110名(内 内部推薦41名)
集計高校から60名が慶医進学と仮定
早大 24.1% 慶應 24.2%
■資料
・入学者数(2024年4月入学者)
早大 8722名 慶應 6329名
・附属・係属 内部推薦進学者数
早大 1505名 慶應 1416名
(内 慶應医学部進学 41名)
https://univ-online.com/article/exam-column/28156/





























