現役旧帝、一浪早慶、二浪東大 ならどれ？｜掲示板スレッド

管理職には向き不向きもあり、本人の好き嫌いもあるでしょう。
この人が行けばほぼ契約につながるという人材を無理に管理職にする必要はないし、会社にとっても機会損失になる可能性も。

長い目で見て、最終的にお金を取るかやりたいことを取るかの判断になるでしょう。
役職があった方が有利という事実は知っといた方がいいでしょうが、どちらが正解と言う事と決めつける必要もないと思いますが。

部署間の調整や部長からの無理難題をマルチタスクでこなす課長の姿を見て、果たして自分なんかの能力で心身を崩さずに課長職が務まるのか、すごく心配。

係長のままで一生終えたほうが、身の丈にあっていて健康に過ごせるんじゃないかとか、色々考えてしまう

大抵の会社について、役職のグレードは社長や執行役員のお気に入りは出世コースでどんどん上がっていくが、出世コースから外れた社員はどんなに実績出しても、一時金の支給のみで終わる。

いっそうのこと、好き嫌いのお気に入り人事文化を無して人事評価の透明性、公平性を担保すれば、社員のやる気が高まり、会社の業績拡大が期待できる

どうして今だに好き嫌い人事が根付いているのか疑問

給与が減少した人は、労働条件や環境等、給与以外の改善を目的に転職してるのでしょう。