在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
悠仁様が筑波大学という地方の三流国立大学への進学を決めたようですがそれなら学習院の方がマシじゃね?
なぜ?
ついに憲政史上初めての女性首相が誕生しましたが、女性天皇は初めてではありません。
10代8人と、現存する世界の王朝では最多で、最近の学説では中継ぎは否定的、遷都、律令制定等業績を残した方が多いことも認められています。
現に江戸末期の女帝後桜町天皇までは皇女に継承権はあり、男系男子限定となったのは明治以降と極めて浅い歴史しか持ちません。
そんな現代に忽然と現れた敬宮様。品格、教養、癒しの力と天皇の資格は十分で、世襲による直系長子の強み帝王学も自然に身につけられているご様子。
日本広しと言えども、この方以上に天皇に相応しい後継はいらっしゃらないことが国民にもわかっているが故の8割という支持率の高さでしょう。
この「国民の総意」をバックに皇室典範改正、敬宮様立太子を切に求めます。
一言言えば、高市支持率に皇室の問題は現実ほぼ寄与していないと思う。
加えて、私個人としては愛子さまで良いと思う。理由は単純で、残すべきは紀子さまではなく雅子さまのDNAだという一点に尽きる。
だが、あえてディベート的に構造を反転させれば、継承の本質は情緒ではなく制度の持続性にある。
女性天皇の是非を「人格」や「共感」で語るほど、皇統は理念から人望へと矮小化される。
愛子さまの聡明さや品位は確かに国民感情を動かすが、それと制度の安定は別次元の問題だ。
皇統が二千年以上にわたり途切れず続いたのは、個人の徳や資質ではなく、男系という一本の原理が存在したからだ。
それは信仰でも慣習でもない。統治権の象徴としての系譜の明確さこそが、権威を政治から切り離し、神話から法体系へと移行させた。
もしここで女系へ転じれば、皇統は「血の継承」から「人気投票」へと変質する。
それは歴史の終わりではなく、象徴天皇制の静かな自己崩壊だ。
敢えて言えば、雅子さまや愛子さまの繊細さは、この構造を守るにはあまりに現代的すぎる。
外交官としての才覚はあっても、孤高と祈りを宿命づけられる皇の役割には、個の確立よりも存在の透明さが求められる。
その意味で、悠仁さまという継承の線は、制度の均衡を保つ最後の防波堤として位置づけられる。
象徴とは、血の器ではなく、国の記憶をつなぐ装置だ。
理想として愛子天皇を思う心と、制度として悠仁天皇を選ぶ理性。
この二つが拮抗している限り、日本はまだ自らの正気を保っている。




































