在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
賢い人が選ぶ大学 東大 vs 早慶 vs 医学部
東大 vs 早慶 vs 医学部
現時点でのネームバリュー、大学や職業としての普遍性と安定性、いずれも甲乙つけ難い。
賢い人が選ぶのはどれ?
賢い人という主語を置いた瞬間に既に問いは自己崩壊を始めていて、東大か早慶か医学部かという並べ方自体が、選択主体の知性ではなく観測者側の安心感のために作られた三点セットに過ぎないことをまず見落としている。ネームバリュー、普遍性、安定性といった語が並ぶほど、実際にはそれぞれが指している時間軸も作用範囲も全く異なっており、同一平面上で比較可能であるかのように扱うこと自体が、賢さの指標を単純化したい側の欲望を露呈させているにすぎない。東大は国家装置との接続性が強く、制度が続く限り価値が再生産されやすいが、その価値は個人の選択というより配置の問題として機能する場面が多い。早慶は市場との親和性が高く、環境変化に対する適応力という意味では柔らかいが、その分だけ個人の消耗や差分も大きく、安定という言葉と相性が良いかは解釈次第になる。医学部は職能としての閉鎖性と長期需要に支えられているが、大学というより資格体系に近く、賢さの発露が進学時点ではなく、その後の持続耐性に回収される構造を持つ。つまりこの三者は、知性の高さを競っているのではなく、どの不確実性を引き受け、どの確実性に依存するかというリスク配分の様式が異なるだけであり、賢い人が選ぶ一つが存在すると考えること自体が、選ばなかった二つを同時に想像できない思考の単線性を示している。結果として、この問いに明確な答えがあると感じる瞬間こそが、最も賢さから遠い地点なのかもしれない。
早慶は文系8割で定員が多く付属中高と指定校推薦もあって入学者の8割台は首都圏に高校所在地がある自宅通学生、もちろん賢いと思いますよ金持ち一家で文化資本もある。
でも東大や国医には行かないよね、定員も違うし。
たとえ企業が儲けても、その利益分配が社員ではなく株主に還元されるような、いわゆる株主資本主義が推し進められてきたということもあって、結局一部の人だけ潤って大多数の人は努力しても報酬が少ないという2極化が進んだと思います。そしてその一部になれないのは己が悪いという、新自由主義的な自己責任論も流行りました。
賃金が上がらない理由は人手不足でないから。
人手不足になったら賃金を上げることで人手を確保しそのためのお金を株の配当金を引き下げるなどの方法で捻出する方が会社経営にとって合理的な判断になる。
会社が得られた利益をどのように分配するかは会社経営の根幹である。その判断において賃金を上昇させることが合理的ということにならないと賃金は上がらない。
一つの会社の中の職種による賃金の違いは、その会社の中のそれぞれの労働に対する価値判断だけではなく、それぞれの仕事に対する社会的な価値判断も影響する。
あなたの考え方のそれ、二俣川氏が「地方国立大学は、数年経たずして実質全入になる」と言い出した背景そのもの。
ドヤ顔投稿していた予想は見事にハズレて現在はトンズラ中。
受験生は、国立大学に入れるなら第一志望を国立に設定する受験行動が一般化するため、私立文系(特にMARCH未満)は相対的に受験者を奪われる。この構造が教育業界で「中堅私大の危機」として語られる理由です。
つまり、文系志望層の競争は実際には、国立 vs 私立(中堅)という代替関係で進むため、国立大学の入口が広がるほど、それ以下の私大がダメージを受ける。
「日東駒専以下は、既にヤバい」と教育系Youtubeで流れているのは、そのためです。




































