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医学部に進学して欲しい
【7696537】
団塊ジュニア世代です。
何だかんだで今、同級生で勝ち組なのは、ダントツで医学部に行った人達です。
それ以外で東大早慶から商社に行った奴らは、中国に住んでたりと、悲惨な生活をしています。
当然、メーカー系企業にいった者はもっと悲惨です。
息子には日本のこの惨状を理解して、医学部に進学して欲しいと思っています。
あれだけ中学受験に全振りし、首都圏の過熱した進学競争を潜り抜けた母集団を抱えていながら、国公立大医医の進学実績が地方圏よりも細るという現象は、単純な進路選択の差ではなく、東京圏が抱え込んでいる構造的な歪みの露呈に近い。都市部の高額投資が、そのまま医学部という最も回収効率の高い進路に向かうわけではなく、中学受験の段階で既に投資が先食いされ、家庭の資金も子どもの時間も消耗しきっている。結果として、膨大な資源を注ぎ込んだわりに、出口の実利が地方より細くなる。この逆転の構図は、“太っ腹”というより、都市型の教育モデルが過剰最適化と過燃焼に陥った末の非効率の象徴に近い。地方は投資額は小さいが、選抜構造がシンプルなぶん余計な摩擦が少なく、医医のような長期戦に耐えうる体力を残す。一見華やかに見える都市型の進学曲線の裏側で、実利の部分が地方に負けているという事実は、教育投資の量がそのまま成果に変換されるという素朴な前提自体が、既に成立していないということを示している。





























