在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
文系を選択すると後悔しますか?
教えてください。文理選択が秋にあります。調べていると、こんな書き込みを見ました。ちょっと厳しくてもやはり理系の方がよいでしょうか。
「理科系に対する憧れがありながら、主に試験等で思わしい結果が得られず、高校の文理選択でやむなく文系を選んだ」生徒が、その選択後も文系に対して自信を持てずに、自身の選択に後悔、後ろめたさを感じる、というものです。
かくいう私も、この理系コンプに悩まされていた時期があります。私の場合は中学時代に理科の授業をサボりがちだったので、自業自得な部分もかなりあるのですが、高校に入り、自分の将来を考えるうえで、理科系に進むことを考えはしましたがやはりその能力が欠如していて、「やむを得ず」文系を選択した節がございます。更に、当時とりわけ仲のよかった友人が皆理系を選択しており、「自分だけが文系」という事実にかなり後ろめたさを感じていました。
結局私は文科系の大学学部に進学しましたが、いまいち学部が取り扱う学問に慣れない気持ちがございました。恐らく、理系コンプを抱いたまま大学に進学した方にとってこの現象は避けては通れないものでしょうか。
理系科目の得手不得手が文理選択の理由になっているのを見ると、数学での比較の妥当性は意外に高いと言えそうです。
◎文系・理系を選択した理由(%)
文系一位:理系科目が苦手だった 49.9%
理系一位:理系で学べる内容に興味がある 55.6%
出典:教育新聞社
数学には大きく言えば、計算処理能力、図形立体認識能力、論理的思考力の三つがあって 文系では図形立体認識の苦手な人は多いかもしれません。
ただ、美術系デザイン系の人は必須です。
文系理系にかかわらず、計算能力のない人、論理思考力の無い人は 企業ではなかなか使えないと思います。
商学部、経済なら計算力、法律だと論理的思考力が必要だし、学部では基礎数学と共にここ鍛えられます。
文理選択の後悔は、生徒個人の性格や価値観、そして将来の目標によって大きく異なります。どちらの道を選んでも、後悔するポイントは存在します。
文系選択の後悔は「将来の選択が狭まること」
理系選択の後悔は「学習負担が大きいこと」
です。どちらがいいかは明確でしょう。
◎文系選択の後悔
文系を選んだ生徒が後悔する主な理由は、「将来の選択肢が狭まった」と感じることです。
・専門性の欠如: 多くの文系学部では、理系のように特定の専門スキル(プログラミング、実験技術など)を身につける機会が少ないため、就職活動で「何を専門としてきたか」をアピールしにくいと感じることがあります。
・「理転」の困難さ: 大学入学後、「やっぱり理系の学問に興味がある」「理系の専門職に就きたい」と思っても、理系科目の基礎知識がないため、理転(理系への転向)は非常に困難です。特に、医学部や工学部といった専門性の高い学部への道は閉ざされてしまいます。
・「文低理高」の現実: 一部の難関大を除き、就職市場において「理系有利」とされる風潮を感じ、収入面やキャリアの安定性で不安を抱くことがあります。
◎理系選択の後悔
一方、理系を選んだ生徒が後悔する主な理由は、「学習の負担が大きすぎる」**と感じることです。
・学習内容の難易度と量: 理系科目は、文系科目に比べて学習内容の難易度が高く、量も膨大です。特に数学Ⅲや物理、化学といった科目は、一度つまずくと挽回が非常に難しいため、学習のモチベーションを維持できず、挫折してしまうことがあります。
・多忙な大学生活: 理系学部は、実験や実習、研究で拘束される時間が長く、自由な時間が少ないと感じることがあります。サークル活動やアルバート、留学といった大学生活ならではの体験を十分に楽しめないことに後悔を抱くケースもあります。
・文系への興味の再燃: 理系を選んだ後、「やはり人文科学や社会科学に興味があった」と気づくこともあります。しかし、理系学部の学習から文系科目を学ぶ余裕は少ないため、学びたい学問を諦めることになります。
理系の人って入試の数学が課されたことで選民思想的なものを持っている人が多く、それに基づいてマウントとる人が多い。
でも理系で社会人になった多くの人が認識していると思うが、多くの理系卒が就職するのは製造業が多くて、そこは製造業特有の大量採用で開発、生産技術など同一職種が多く、将来は中間管理職にもなれずに会社人生を終える人がほとんど。
それは企業活動にとってとても重要な機能で否定されることはない。
かつそれは理系、文系問わずその側面は変わらない。
入口の入試科目でマウント取ることの意味は何もない。
その結論はそれを認識していない。




































