女子美の中高大連携授業
文系を選択すると後悔しますか?
教えてください。文理選択が秋にあります。調べていると、こんな書き込みを見ました。ちょっと厳しくてもやはり理系の方がよいでしょうか。
「理科系に対する憧れがありながら、主に試験等で思わしい結果が得られず、高校の文理選択でやむなく文系を選んだ」生徒が、その選択後も文系に対して自信を持てずに、自身の選択に後悔、後ろめたさを感じる、というものです。
かくいう私も、この理系コンプに悩まされていた時期があります。私の場合は中学時代に理科の授業をサボりがちだったので、自業自得な部分もかなりあるのですが、高校に入り、自分の将来を考えるうえで、理科系に進むことを考えはしましたがやはりその能力が欠如していて、「やむを得ず」文系を選択した節がございます。更に、当時とりわけ仲のよかった友人が皆理系を選択しており、「自分だけが文系」という事実にかなり後ろめたさを感じていました。
結局私は文科系の大学学部に進学しましたが、いまいち学部が取り扱う学問に慣れない気持ちがございました。恐らく、理系コンプを抱いたまま大学に進学した方にとってこの現象は避けては通れないものでしょうか。
生物系出身者の給与は、一概に低いとは言えず、専門性や就職先によって大きく異なります。公的機関である農研機構の例では、大学卒業で187,300円〜220,900円、修士課程修了で208,000円〜246,100円、博士課程修了で284,000円といった幅が見られます 。これは、一般的な理系新卒の平均初任給(大学卒23.7万円、大学院卒27.6万円 )と比較すると、学部卒レベルではやや低め、院卒レベルでは平均に近いかやや低い水準です。また、理化学研究所のテクニシャンの初任給が18万円(年収200万円)であったという事例も報告されており、特定の研究機関や職種では比較的低い給与水準にあることが示されています 。
一方で、製薬・医薬業界では、大学院卒であれば30万円近い初任給の場合が多いとされており 、薬剤師(6年制卒)に至っては28万円〜41万円と非常に高い水準が提示されています 。
平均年収の傾向を見ると、生命科学科出身者の平均年収は就職先によって大きく異なり、研究機関では300万円〜400万円と比較的低い水準ですが 、バイオテクノロジー関連企業では660万円 、IT企業では530万円 、中学・高等学校の理科教員では600万円〜700万円 と、高い水準を示す場合もあります。バイオテクノロジー技術者全体の全国平均年収は586.8万円とされており、これは日本人の平均年収(正社員523万円)よりも高い水準です 。さらに、バイオ研究職の平均年収は740.2万円とさらに高く、年齢とともに上昇し、40代後半では877.67万円に達するデータもあります 。特定の企業例として、医薬品業界のブライトパス・バイオの平均年収は860万円(2022年度) 、サンバイオでは25〜29歳で792万円から始まり、30代後半で1,000万円を超えるケースも報告されています 。
これらのデータから、生物系出身者の給与は、就職先の「産業セクター」と「職種」によって極めて大きな二極化が見られることが分かります。特に、アカデミアや公的機関の研究職・テクニシャンは比較的低い傾向にあるものの、産業界、特に製薬・バイオテクノロジー企業や、バイオインフォマティクスのような専門性の高い職種では、高収入が期待できます。
一例ですけれど
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
高橋 和利(たかはし かずとし、1977年 - )は、日本の生命科学者。京都大学iPS細胞研究所准教授。奈良先端科学技術大学院大学博士(バイオサイエンス)。広島県広島市出身。
人物
生物学とは無関係の同志社大学工学部を卒業した。
その後、山中伸弥が奈良先端科学技術大学院大学に助教授として赴任し、1999年に初めて研究室をもった翌年、学生が誰もいなかった山中研究室に大学院生として入った。京都大学に赴任した山中に伴い、博士号取得後、研究室ごと再生医科学研究所に移籍、2006年から特任助手、2008年から助教、2009年から講師を務める。
人工多能性幹細胞の発見
奈良先端科学技術大学院大学の山中研究室で、人工多能性幹細胞(iPS細胞)発見時の実験を担当した。ES細胞で発現する24個の遺伝子をマウス繊維芽細胞に導入すると、多能性幹細胞が発生した。その後、24個の遺伝子から必要なものを選択する方法を山中が考えていると「あまり難しく考えないで、導入する遺伝子を1個ずつ減らしてみてはどうか。」と提案、Oct4、Sox2、Klf4、c-Mycの4つのリプログラミング遺伝子(山中因子)の同定を成功させた。2006年のマウスのiPS細胞発見の論文は山中と高橋の共著。
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そこを目指していた訳では無くても、私大工学部入学から研究者で博士号取得、人生いろいろですよ
https://shukatsu-ichiba.com/article/15560
50倍から百倍の就活を勝ち抜いた人の年収はもちろん高いですが
勝ち抜けない人がほとんどなわけで。
母集団を卒業生全体で取らないと無意味な情報。
年齢やソースは分かりませんが、下記もあります。
全体としては理系の方が文系より給与面で高いと言えそうです。農・獣医・畜産は低いのはご指摘のところと思います。文系なら、経済・経営・商くらいしか給与面では高くないですね。
学部別平均年収ランキング
医・歯・薬学部(506万円)
理・工学部(495万円)
経済・経営・商学部(480万円)
法・政治学部(476万円)
情報学部(471万円)
農・獣医・畜産学部(423万円)
教育学部(416万円)
スポーツ・健康科学部(407万円)
国際系学部(402万円)
社会学部(394万円)
文・人文学部(389万円)
芸術学部(383万円)
環境学部(382万円)
外国語学部(376万円)
看護・保健・福祉学部(353万円)
観光系学部(340万円)
家政・生活科学系学部(322万円)
心理系学部(290万円)
https://pingpoint.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%88%A5%E3%83%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8%E5%88%A5%E5%B9%B3%E5%9D%87%E5%B9%B4%E5%8F%8E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%82%BE%E5%90%91/




































