今年入学した高1生が語る青春リアル
大阪、福岡など地方大都市でも国公立の定員割れが進む
じゅそうけんさんのツイートより
定員割れした学科のある国公立大学一覧(令和6年度入試)
•北海道教育大学 教育学部
•岩手大学 理工学部/教育学部
•信州大学 教育学部
•山梨大学 工学部/教育学部
•滋賀大学 教育学部
•奈良教育大学 教育学部
•大阪教育大学 教育学部
•香川県立保健医療大学 保健医療学部
•高知大学 人文社会科学部/教育学部/農林海洋科学部
•大分大学 福祉健康科学部
•福岡教育大学 教育学部
•宮崎大学 教育学部
•鹿児島大学 教育学部
•琉球大学 教育学部
•名桜大学 人間健康学部
試しに奈良教育大や高知大教育学部のホームページを見てきたけど、教育学部は10人前後のコース別の募集も多く、目論見よりも辞退者が多かったら、定員割れするコースが1~2個ぐらいあったようですね。令和7年度では、充足していたりする。全体では、定員の1割増しぐらいが入学していた。
まあ辞退者がいるというのは、教育学部の人気が下がってきている証拠かもしれませんが。
私も奈良教育大学のHPを見ましたが、2025年度の試験結果、教育(初等)は募集7名に対して受験者6名、合格5名、入学5名。伝統文化教育専攻の文化遺産は、募集7名、受験25名、合格6名、入学6名。
教育の受験者数が募集人員を下回る定員割れは確実に定員割れ、それでいて不合格者を出すというのは(受験者の質云々というより)大学が受験生にアピールをサボっている証拠。教職員の給料削減(もちろんボーナスはなし)などをするべき。公務員体質でクビにならないという怠慢。
伝統文化教育に関しては受験者数がいるのに、募集人員より合格者が少ないというのは、大学のプライドが異常に高い。質の低い受験生しか受験に来ない現実を直視できず、自分達が変化しないといけないことを無視している。
教育学部は確かに不人気だが、それ以上に国公立大学のブランドがありなら定員割れを起こしているということは、私立であれば即閉校な状態。教育環境や教員の質がそれだけ悪い証拠。税金で維持する必要がない。まぁ、閉校するとなったら「古都奈良の教育大学を残すべき」という声が聞こえそうだが、そういう考えに胡座をかいて何もしてこなかったのが、定員割れとして表面化しただけ。古臭い考えは大学運営には不要というよりマイナス。なくなっても問題ない大学。
教育学部は色々なコースで細分化されているようですから、合併が更に進むかもしれませんね。もう20年ぐらい前になりますが、国立大学の合併が進んだ時期がありました。でも実現しなかった合併話もあったようで、たとえば東北地方の教育学部を宮城教育大学に集めるとかいう構想も聞いた記憶があります。
最近はオンラインのZEN大学なんてのもあります。国立教育学部の似たコースをまとめて学生を募集・選抜して、コースに特異的な必修授業をオンラインでそれぞれの分校で受講してもらうとか可能かもしれません。
少子化で児童生徒が減り、また小中学校はブラックな職場なんだから、人気がなくなるのは当然でしょう。大学のせいではないですね。大学の教育学部の枠は減らして、教職を取っていれば別の学部からでも教師になる道を作ったほうがいいですね。
言わんとしていることは分かりますが、定員割れという現実を引き起こしていることを自分以外の他に求めるのは、組織として問題です。
確かに、教員不人気がその大学によるものでないとしても、そうした現実に対応すべく募集定員を減らすなどの対策をすべきです。しかし、大学もプライドがある為定員削減をしません(補助金削減などの理由もありますが)。
また、日本中の教育学部が定員割れしているわけではないので、自分たちの努力不足によるものと捉えないといけません。
国公立大学が独立法人になったのは、国の補助金を削減する為であり、その時点で自分達で学生やお金を集める努力をするべきでした。厳しい書き方ですが、努力しない大学は潰れるべきというのは国も認めるところです。まぁ、そのくせ私立を公立化して救済していますが…。
企業が不採算部門を整理せず倒産すればそれは経営者の無能によるもの。一方大学はそうした不人気学部の教授でも「お金に変えられない価値がある」という。大学運営にお金は必要であり(大金を稼ぐ学部の方が良いとは思えないが)、運営資金を考えられない教職員はもはや不要。自分の給料がどこから出ているかを考えられないのは、教員以前に社会人として失格。




































