今年入学した高1生が語る青春リアル
大阪、福岡など地方大都市でも国公立の定員割れが進む
じゅそうけんさんのツイートより
定員割れした学科のある国公立大学一覧(令和6年度入試)
•北海道教育大学 教育学部
•岩手大学 理工学部/教育学部
•信州大学 教育学部
•山梨大学 工学部/教育学部
•滋賀大学 教育学部
•奈良教育大学 教育学部
•大阪教育大学 教育学部
•香川県立保健医療大学 保健医療学部
•高知大学 人文社会科学部/教育学部/農林海洋科学部
•大分大学 福祉健康科学部
•福岡教育大学 教育学部
•宮崎大学 教育学部
•鹿児島大学 教育学部
•琉球大学 教育学部
•名桜大学 人間健康学部
合計特殊出生率は、15歳から49歳までの出産可能な年齢の女性の年齢別出生率を合計することで、一人の女性が生涯に産む子どもの平均数を推定する指標だ。
これで本当に都道府県別の真の出生率を把握できるのだろうか。
分母に高校生と大学生が含まれている。
例外を除けば、ほぼ出産することがない大学生が、人口対比で多いのが、東京都と京都府だ。この2都府は特に合計特殊出生率が低い。
合計特殊出生率は、地域の女性が生涯に産む子どもの平均”を推定するための国際標準の指標であって、個々の年齢層の出産の有無を機械的に足し算しているわけじゃない。
高校生や大学生を分母に含めているから東京や京都が低く出る、という理解は発想が逆で、大学生が多い都市ほど若年層の未婚率・在学率が高いために合計値が下がるのは当然で、それこそが都市構造の反映になっている。
むしろ重要なのは、学生が多いから低い、ではなく、学生が多い都市でも卒業後に子を持つフェーズに移らないまま年齢が上がってしまう構造が固定化している点。
学生が多いから低く見えてるだけという説明では、実際に東京や京都で出生年齢の中央値が上昇し続けているという事実を説明できない。
出生率は指標の粗さではなく、都市のライフコースそのものが変質している結果。
指標を疑って安心するより、都市部が若年層を惹きつけながら再生産に繋がらない構造をどう解消するかを見たほうが建設的だと思う。
先進国全体の課題だが、ロシア中国も似たようなもの。労働生産性を高め、それを賃金に還元する。それが現実的でない職種にはベーシックインカム。
労働時間短縮も必要。
というのはそうなのだが、
実のところ、中間層にとってみれば、子育てを楽しいと思えないと難しい気がする。生物なので本能的に子供を持ちたいはずが、子育てよりも楽しいことがあるのであれば、子供を持ちたいとはならない。中間層の仕事はまあまあ楽しいです。
私個人としては地方に住むより東京のほうが魅力を感じますね。
オシャレなお店、話題のお店、テレビでやってるような小綺麗なお店。地方では身近にありません。
それに地方だと人を選んでいるような独特の雰囲気がなかなか馴染めませんでした。
特に「町おこし協力隊」の方々が追い出されたり、地元の方とのトラブルが起きた話をちらほら聞きます。
そう考えたとき、東京は人を受け入れてくれるのに地方は追い出しているという歪んだ偏見がそこにはありました。
また求人サイトを見ても東京の方が仕事がたくさんあります。高収入だけど採用され辛い地方と低収入だけど仕事がたくさんあって決まりやすい東京なら東京を選ぶのもまた通りなのではないでしょうか?
地方の魅力と東京の魅力を比較するとき、一番見落とされるのは街そのものの価値ではなく、人がどのくらい自由に動けるかという条件の差だと思います。
東京に惹かれる感覚は、おしゃれな店が多いとかテレビで見るような店が近いという話に見えて、実際はもう少し深くて、自分の選択肢が制限されないという安心感そのものに支えられています。知らない人でも受け入れられ、馴染めなくても居場所が見つかり、働きたいと思えば仕事に当たる。環境が拒絶ではなく許容で動くから、人が動きやすくなる。
一方で地方が窮屈に映るのは、店の数や求人の量だけの問題ではありません。コミュニティが閉じていくほど外から来た人を脅威として扱い、結果として自分たちの未来まで狭めてしまう構造があるからです。町おこしの人が追い出される話が象徴的で、これは地方の雰囲気が悪いというより、変化への耐性が弱いことがそのまま生活圏の閉塞として現れている状況だと思います。
仕事が多いから東京を選ぶというより、自分の人生の選択肢を狭めないために東京を選ぶ。地方か東京かの議論に見えて、実際にはどちらの街が人を排除せず、動きやすさという未来の通路を確保しているかが問われているのだと思います。




































