今年入学した高1生が語る青春リアル
地方旧帝はなぜMARCHに対してコンプレックを持つのか?
地方旧帝のMARCHコンプレックが強烈過ぎる。
その光景、かなり象徴的だと思います。
若手コンサルが持ってくるのは、既存データの整理と、少し整えた言い換えです。現場で何十年も意思決定をしてきた人間から見れば、論点の浅さや前提の甘さはすぐに分かる。だから論破されて終わる。それだけの話です。
ここで起きているのは、能力の問題というより、価値の源泉が消えているという現象です。情報を集めて整理し、それらしく提示すること自体が価値だった時代が終わりつつある。そこはもう人間が高給でやる領域ではありません。
逆に残るのは、責任を引き受ける立場か、現場で意思決定を積み上げてきた経験か、その両方です。口先で橋渡しするだけの層は、AIとベテランに挟まれて真っ先に居場所を失う。
事務所が狭くなったという話も、業界全体の縮図でしょう。需要が消えたのではなく、供給過多だったものが正体を現し始めた。コンサルという看板が問題なのではなく、付加価値の中身が空洞化しているだけです。
だからこれは一企業の愚痴ではなく、構造の話です。崩れているのは、口先で価値を作れると思われていた前提そのものだと思います。
その通りです。
アメリカではもう答えが出ています。情報整理や仮説出しはAIが圧倒的に速く正確で、人間の若手コンサルが入る余地が急速に消えています。残るのは最終判断と責任を取る立場だけです。
日本は数年遅れて同じ道を辿ります。違うのは、日本の方が逃げ場としてコンサルに人が流れ込みやすい分、崩れる時は一気だという点です。
>若手コンサルが持ってくるのは、既存データの整理と、少し整えた言い換えです。現場で何十年も意思決定をしてきた人間から見れば、論点の浅さや前提の甘さはすぐに分かる。だから論破されて終わる。それだけの話です。
税理士事務所がいろいろコンサルしてくれますがはっきり言って今の時点では全く不要です。でも税務調査時の手厚いサービスを受けるためにはコンサル付きの契約が必要なので、後から資料を検討するからざっとでお願いしますと適当に流しています。お金と時間も流れていきますが、恩のある人に紹介してもらったところなので収益が十分なうちは変えることは難しいです。
競争が激しく入れ替わりが起こりやすい業界ではどこでどのようにコンサルしてもらうかが重要かもしれないですが、そうでない場合は年賀状のようなものかも。
私の法人は、そもそも調査対象として突かれる余地がない状態を前提に設計しています。帳簿も取引も極めて単純で、グレーを作らない。だからコンサル的な節税提案や横文字の最適化は最初から不要です。
その上で、万一という話は別次元の備えです。入られるかどうかではなく、入られた時にどう終わるか。そのために元税務署長などOBとも平時から関係を整えています。対立せず、摩擦を残さず、淡々と終わらせるための保険です。
この手の契約は、経営を良くするためのものではありません。トラブルを起こさないための環境整備です。だから内容は薄くても構わないし、年賀状的になるのも自然です。
競争が激しい業界や、制度変更で足元が揺れる業種なら話は変わります。ただ、安定した事業で一番のリスクは、余計なことをして自分から目立つことです。何もしない体制を維持する。そのために最低限の関係を持つ。それだけの話です。
コンサルの価値がないのではなく、使いどころを誤ると無駄になる。それを分かっているかどうかの差だと思います。




































