アートの才能を伸ばす女子教育
日東駒専の滑り止めは地方旧帝?偏差値の暴力
これが現実なのか?
>東大は進路振り分け制度のせいで
進振りの影響が大きいのは理一と理二だと思いますが、理一に進学した息子を見ていて思ったので、ちょっと書いてみます。
進振りの問題は、希望する分野に落ちた時に意欲が削がれるケースがあるという点だと思います。生活費を稼ぐためのアルバイトで駒場時代にそれほど点を取れなかった学生がいたり(地方出身者に多かったりする)、外国語科目での得点が意外と進振りのための成績に効いたりするのですが、第二学年後半になると頃に、時すでに遅しの状態になる。
つまり逃げ道がない。大学院入試段階で進路が決まるならば、他大学の院を併願受験できるのですが。
実際に大学院の段階になると、テストで高い得点を取る事より情熱や適性の方が大事になってくるので、逆転はしばしば起こります。研究なんてやってみないとわからないので、興味がある分野の方がいいでしょう。修士で就職する場合でも、興味がある分野の企業に就職できるし。大学4年の卒業研究をして事情がわかったあと、研究室を変えたい場合もあるし。
全国の国立大学で進振りを行なって、どこの大学でもよければ希望の分野に進めるようにするという制度がいいかも。どこの大学の学生も、東大生並みに真面目に勉強するかもね。
あるいは、東大の各学科が定員を決めず、希望者を全員受け入れるとか。この場合、ほとんど進振り廃止と同じですね。入学時の科類の数を増やす必要があるかも。
>外国語科目での得点が意外と進振りのための成績に効いたりするのですが、第二学年後半になると頃に、時すでに遅しの状態になる。
進振りの成績は、1・2年(駒場)の成績で評価で
2年生の夏休み中に内定が決まり、2年後期(Aセメ)から、進振りで決まった学科の授業が始まります。
「第二学年後半になる頃に、時すでに遅し」と書かれていますが、3年生進級時に進振りが行われるわけではありませんよ。
制度理解がズレの指摘です。
進振りは「第二学年後半」に判断される制度ではありません。基準点は1・2年の成績で既に確定しており、基準点を元に志望を提出する2年生夏の時点で結果はほぼ決まっています。
したがって「第二学年後半になる頃に、時すでに遅し」という表現は不正確です。
その時点では、すでに進振りは終わっており、手遅れになる以前の問題です。
正しくは、2年生前期終了時点で実質的に手遅れと表現すべきでしょう。





























