女子美の中高大連携授業
【女子枠】崩壊する国立大学の理念【推薦入試】
多分、卓越大からの流れなんだろうが残念でならない。
娘も同じで、化粧品の研究開発職を目指して大学受験に臨みました。
化粧品の研究職というと、従来は 理学部(化学・生物)や薬学部(薬剤師免許コースではない方) のイメージが強いですが、近年は 工学部出身者の存在感もかなり高まっています。
特に 応用化学・化学工学・材料系のバックグラウンドは、現在の化粧品開発と非常に相性が良い分野で、現在の化粧品開発は、単なる「化学配合」ではなく、機能性材料やデバイスに近い研究領域へと広がっているからです。
例えば、
・ナノテクノロジーによる 有効成分のナノカプセル化技術
・材料工学による 高分子・機能性材料の設計
・AIを使った 肌解析や個別化スキンケア
・皮膚モデルを用いた 浸透・反応のシミュレーション
現在の化粧品研究は、材料科学・ナノ技術・データ科学が融合する分野になりつつあります。
そのため、工学部(応用化学・化学工学・材料系)等の出身者は、処方設計(成分のカプセル化、製剤プロセス、機能性材料の設計)といった領域で強みを発揮します。
実際、娘と同じ研究室の女子学生は、デパコスとして有名な化粧品ブランドを展開している企業の 研究開発職に就職しました。
一方で娘自身は、学生時代に参加したインターンで 化粧品業界のOEM構造を知り、当初抱いていたイメージとの違いに悩み、同じ研究室の友人と同じ企業から内々定をいただいたものの最終的には辞退し、現在は 半導体メーカーで働いています。
中学の頃から「化粧品の研究をしたい」という夢を持っていましたが、実際に現場を見ることで進路が変わることもあるものですね。
ただ振り返ってみると、娘にとって工学部という選択は結果的に良い進路でした。
化粧品でも半導体でも、材料・化学・プロセス技術といった基盤は共通しているからです。
物理に抵抗感がないのであれば、工学部という選択肢も十分に有力な進路の一つだと思います。
このテーマを逆に考えると、「女子枠」と「推薦入試」が国立大学の理念を崩壊させている、、、ということは
女子枠の無い大学学部と、推薦入試をやめれば国立大学の理念=国家の将来を担う人材の育成、は崩壊しないのか、
ということですね。
女子枠や推薦入試のデメリットは合否基準が不明瞭でグレーなことだと思います。
どんなに優秀なんですよ、と言われても、ブラックボックスにしてしまえば信頼されません。
ほら、こんなに難しい問題がでるのですよ、といわれても、その難しい問題が解けているか、いないかはわからないのです。
その為には、面接点〇〇点。
面接内容の公開
問題の公開
平均点、最低点の公開(最重要)
などが必要だと思います。
うちは学力テストもしますから、優秀なんですよ
などという誤魔化しは子供騙しであり、悪手です。
学力テストをするならば、一般受験と同様に
最低点平均点を公表し、透明性を高める事が
合格した生徒を偏見から守ることになるでしょう。
公開しないのならば、あ〜やっぱり色々あるのだろうと思われても仕方がありません。
薬剤師資格が6年制度となり、研究者育成の「薬学部4年+修士2年」と差別化がはっきりしている、とオープンキャンパスでお聞きしました。
薬剤師資格学部でなくても女子も多く、過ごしやすそうですね。
返信を、ありがとうございました。
>②理学部(化学・生物)
③農学部(生命科学・バイオ)
理学部の需要も意外とある、とお聞きしたことから、質問させていただきました。
おかしな話ださんの感覚では、農学部なのてすね。
返信を、ありがとうございました。
>・ナノテクノロジーによる 有効成分のナノカプセル化技術
「ナノカプセル化技術?」と思い調べてみたところ、大谷選手が広告塔となっている、あの有名な美容液などに用いられている処方なのですね。
さらに、私がクリスマスコフレで購入した基礎化粧品にも同様の技術が使われているようで…なんだかとても親近感が湧きました。
お嬢様の貴重なご経験談と、とても参考になる最新情報を教えていただき、ありがとうございました。
「女子枠」と「推薦入試」が国立大学の理念を崩壊させている、という前提自体がまず未証明です。
仮にその主張を成立させるなら、
・女子枠導入によって学力水準が低下した
・推薦入試によって研究力や教育水準が下がった
といった 因果関係を示すデータが必要になります。
しかし、その検証を行わないまま
「女子枠+推薦 → 理念崩壊」
「だから廃止すれば解決」
と結論づけるのは、論理ではなく単なる仮定です。
仮定を前提にさらに結論を積み上げるのは、議論ではなく推測の連鎖に過ぎません。
まずは、女子枠や推薦入試が国立大学の理念を崩壊させているという実証的根拠を示していただけますか。
そこが確認できて初めて、制度の是非を議論する段階に進めます。




































