今年入学した高1生が語る青春リアル
【女子枠】崩壊する国立大学の理念【推薦入試】
多分、卓越大からの流れなんだろうが残念でならない。
>「女子が少なすぎない環境」という点が受験生にとって心理的な要素として意外と大きいのだとも感じました。
これは特に女子受験生にはよくある感覚だと思います。
男子と接すること自体に抵抗がなくても、やはり女子同士で気軽に話せる関係は大切です。
メイクの話や恋バナなど、気軽な雑談は女子同士の方がしやすいものです。
もちろんサークルなどで女子の友人はできますが、授業・勉強・研究室・就職の話まで共有できる友人となると、同じ学部・同じ分野に一定数の女子がいることが大きいかと。
そうした関係は、いわば学生生活における「もう一つの心の支え」のようなものになりますよね。
その意味では、女子が極端に少ない分野に進む際の心理的なハードルを下げるという点で、女子枠が一定の効果を持つ可能性はあるのではないかとも感じます。
> つまり「女子枠や推薦があるなら、合否基準や得点を公開して透明性を高めるべき」という話ですね。
女子枠はもちろんのこと、推薦の合格基準や得点を公開しているところなんてあるの?ふわっとしたものがあるだけで、絶対的なものなんて見たことがない。どうやってやるの?透明性を高めるべきという言葉の裏に、そんなことできないだろ、という本音があると思うね。
> その意味では、女子が極端に少ない分野に進む際の心理的なハードルを下げるという点で、女子枠が一定の効果を持つ可能性はあるのではないかとも感じます。
それなら、女子大に工学部を作れば、そのような心理的なハードルはなくなると思うけど。
流れを振り返ります。
投稿者「透明性」さんの指摘は、「実際に公開している大学があるかどうか」という話ではなく、制度運用の透明性を高めるべきだという提案だと思います。
つまり、女子枠や推薦入試があるのであれば、合否基準や得点、平均点・最低点などを公開することで、外部からも納得できる形にすべきではないか、という問題提起です。
一方で「おかしな話だ」さんは、「そんな大学はあるの?」「どうやってやるの?」と、現状に例がないことを理由に否定しているように見えます。
ただ、「今ほとんど行われていない」ということと、「制度として不可能である」ということは別の話ではないでしょうか。
実際、一般入試では多くの大学が平均点や最低点、配点などを公開しています。つまり、得点情報を公開する仕組み自体はすでに大学入試の中に存在しているわけです。であれば、その仕組みを推薦入試や女子枠にもどこまで適用できるのか、という議論になるはずです。
ですから、「そんな大学は見たことがない」「どうやってやるのか」という問いは、透明性の必要性を否定する根拠というより、むしろ制度設計をどうするかという議論の出発点ではないでしょうか。
少なくとも、「例が少ない=できないはずだ」という結論には、飛躍がありますね。
>その意味では、女子が極端に少ない分野に進む際の心理的なハードルを下げるという点で、女子枠が一定の効果を持つ可能性はあるのではないかとも感じます。
仰る通りだと思います。
娘は地元の旧帝大を受験したので、同じ高校からも何人か女友達が受験していました。
自分の合格は確認できたものの、いくら仲の良い友人とはいえ、受験結果をこちらから聞くわけにもいかず…しばらくは落ち着かない様子でした。
その後、先輩経由で友人の一人が合格していることが分かり、かなりホッとした様子だったのを覚えています。
というのも、場合によっては友人どころか、学科に女子が自分一人になる可能性すらあったからです。
こうした心理は、実際にその立場に置かれてみないと、なかなか実感しにくい部分かもしれませんね。
> 女子枠や推薦入試があるのであれば、合否基準や得点、平均点・最低点などを公開することで、外部からも納得できる形にすべきではないか、
ならば外部が納得できる基準の一例でも挙げてごらんよ。それもないのにすべきだと言うのは机上の空論に過ぎないね。
確かに少しは女子がいてほしいと思うでしょうが、1割いれば大丈夫でしょう。
東大のようにクラス分けで配慮があったり、進振りがあると更に安心ですね。
また東京一工の一般受験生レベルになってくると、男子が少ないから、志望を変えるという発想はほとんどないと思います。
国立医学部も同様です。
それくらいブランド力の強い大学群であり、他に変わるものがなく、理系でそのレベルに達するまでにかなり努力しなくてはいけないからです。
従って、このレベルの大学で一般受験に限って言えば、女子率は女子受験生の動向にはあまり影響はないものと推察します。
「外部が納得できる基準を一例でも挙げろ。それもないなら机上の空論」というあなたの言い方は、正直かなり乱暴ですね。
論点を理解していないようです。
そもそもの話は、「外部が完全に納得する万能基準を作れ」という話ではなく、制度運用の透明性を高めるべきではないか、です。
ところがあなたは、
「完全に納得できる基準を出せ」
↓
「出せないなら机上の空論」
という形で、勝手にハードルを極端に引き上げています。
しかし、その論理は一般入試の時点で崩れています。一般入試でも、外部が100%納得する基準など存在しません。それでも大学は、配点・平均点・最低点・合格者数などを公開しています。なぜか。選抜過程をできるだけ可視化するためです。
つまり問題は「万人が完全に納得する基準が作れるか」ではなく、公開できる情報をどこまで公開するかという透明性の度合いです。
にもかかわらず、「外部が納得する基準を出せ」と言い出すのは、議論の本質を理解していないか、最初から議論を潰すための条件設定に見えますね。
率直に言えば、
「完全な基準を出せないなら議論するな」
という姿勢こそ、机上の空論というより思考停止ではないでしょうか。




































