女子美の中高大連携授業
【女子枠】崩壊する国立大学の理念【推薦入試】
多分、卓越大からの流れなんだろうが残念でならない。
>その意味では、女子が極端に少ない分野に進む際の心理的なハードルを下げるという点で、女子枠が一定の効果を持つ可能性はあるのではないかとも感じます。
仰る通りだと思います。
娘は地元の旧帝大を受験したので、同じ高校からも何人か女友達が受験していました。
自分の合格は確認できたものの、いくら仲の良い友人とはいえ、受験結果をこちらから聞くわけにもいかず…しばらくは落ち着かない様子でした。
その後、先輩経由で友人の一人が合格していることが分かり、かなりホッとした様子だったのを覚えています。
というのも、場合によっては友人どころか、学科に女子が自分一人になる可能性すらあったからです。
こうした心理は、実際にその立場に置かれてみないと、なかなか実感しにくい部分かもしれませんね。
> 女子枠や推薦入試があるのであれば、合否基準や得点、平均点・最低点などを公開することで、外部からも納得できる形にすべきではないか、
ならば外部が納得できる基準の一例でも挙げてごらんよ。それもないのにすべきだと言うのは机上の空論に過ぎないね。
確かに少しは女子がいてほしいと思うでしょうが、1割いれば大丈夫でしょう。
東大のようにクラス分けで配慮があったり、進振りがあると更に安心ですね。
また東京一工の一般受験生レベルになってくると、男子が少ないから、志望を変えるという発想はほとんどないと思います。
国立医学部も同様です。
それくらいブランド力の強い大学群であり、他に変わるものがなく、理系でそのレベルに達するまでにかなり努力しなくてはいけないからです。
従って、このレベルの大学で一般受験に限って言えば、女子率は女子受験生の動向にはあまり影響はないものと推察します。
「外部が納得できる基準を一例でも挙げろ。それもないなら机上の空論」というあなたの言い方は、正直かなり乱暴ですね。
論点を理解していないようです。
そもそもの話は、「外部が完全に納得する万能基準を作れ」という話ではなく、制度運用の透明性を高めるべきではないか、です。
ところがあなたは、
「完全に納得できる基準を出せ」
↓
「出せないなら机上の空論」
という形で、勝手にハードルを極端に引き上げています。
しかし、その論理は一般入試の時点で崩れています。一般入試でも、外部が100%納得する基準など存在しません。それでも大学は、配点・平均点・最低点・合格者数などを公開しています。なぜか。選抜過程をできるだけ可視化するためです。
つまり問題は「万人が完全に納得する基準が作れるか」ではなく、公開できる情報をどこまで公開するかという透明性の度合いです。
にもかかわらず、「外部が納得する基準を出せ」と言い出すのは、議論の本質を理解していないか、最初から議論を潰すための条件設定に見えますね。
率直に言えば、
「完全な基準を出せないなら議論するな」
という姿勢こそ、机上の空論というより思考停止ではないでしょうか。
①「1割いれば大丈夫」という前提
これはかなり主観的な基準です。
実際の大学データを見ると、工学系では
・女子比率 10%未満 → 「女子がかなり少ない」と感じる
・20%前後 → だいぶ雰囲気が変わる
・30%以上 → 男女差をあまり意識しなくなる
という声が多いです。
つまり
「1割いれば十分」かどうかは人によるので、一般化は難しいです。
特に高校まで共学でも女子が半分いる環境にいた学生にとっては、1割はかなり少なく感じることが多いです。
②「東大レベルなら志望変更しない」
ここはある程度は正しい部分があります。
東京大学
京都大学
東京工業大学
一橋大学
このレベルになると
志望理由が強い
代替大学がほぼない
受験準備コストが非常に高い
ので、男女比だけで志望を変える人は確かに多くありません。
ただし問題はここです。
そもそも志望段階に入る前に候補から外れる可能性です。
つまり
高校1〜2年
↓
「女子少なそうだし工学部はやめよう」
↓
理学部や医療系へ
という早期の進路分岐が起きる可能性です。
これは海外のSTEM研究でもよく指摘されています。
③「女子率は受験動向に影響しない」
これはやや強引な推論です。
理由はシンプルで、
現在の女子比率は結果であって原因ではない
からです。
例えば
・女子が少ない
・先輩も少ない
・ロールモデルが少ない
という環境があれば、
受験段階より前に志望から外れる
可能性があります。
つまり
「受験段階で動向に影響しない」
ことと
「進路選択全体に影響しない」
は別問題です。
核心として、
女子が少ないから志望を変えるという発想はほとんどない
これは、「受験直前の話としては概ね正しい」
しかし「進路選択の初期段階では必ずしも正しくない」という感じですね。
>お子様にとって最善の進路が見つかることを願っています。
ありがとうございます。
薬剤師はすでに「地域による飽和」が始まっており、厚生労働省の試算でも2045年頃には最大で約10万人近く過剰になる可能性が指摘されていますし、また医師についても、2030年代半ばには需要と供給が均衡し、その後は過剰になるという予測が示されています。
「資格さえあれば一生安泰」という従来の神話は、徐々に崩れつつあるように思います。
ならば、単に資格の安定性だけで進路を選ぶのではなく、本人が興味を持てる分野に進むことの方が、結果として有意義な時間を送れるのでは?と。
その上で、女子の場合は出産や育児などライフサイクルとの関係もありますから、働き方改革と専門職としてのキャリア形成が、うまく噛み合っていく社会になればいいなぁ、と思います。




































