在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
【女子枠】崩壊する国立大学の理念【推薦入試】
多分、卓越大からの流れなんだろうが残念でならない。
> 実際の大学データを見ると、工学系では
> ・女子比率 10%未満 → 「女子がかなり少ない」と感じる
> ・20%前後 → だいぶ雰囲気が変わる
> ・30%以上 → 男女差をあまり意識しなくなる
> という声が多いです。
何か声のデータでもあるの?なければこれも感想に過ぎない。
理系文系に分かれる共学進学校だと理系クラスは女子は少ない。まして物理選択となると1~2割になる。共学校から来た女子は大きな違和感を抱かないだろうが、女子校から来た女子はカルチャーショックを受けるだろう。理工系女子が理工系男子の半分を超すまでは、女子大で教育したほうが精神的にいいと思うね。
① 日本の工学部の女子比率(文科省・OECD系データ)
日本の工学系はそもそも女子比率が非常に低いです。
工学系学生の女子比率
→ 約16%(全国平均)
朝日新聞、ほかに 1 件
さらに国立大学では
工学部女子比率
→ 11〜14%程度
adgeo.copernicus.org
つまり現実は
10%前後が普通
です。
② だから大学の政策目標は「20%」
例えば
名古屋大学 工学部
→ 女子 12% → 20%を目標
Nagoya University
東京工業大学
→ 女子比率 13% → 20%以上に増やす計画
朝日新聞
つまり大学側も
20%を一つの「雰囲気が変わるライン」
として政策設計しています。
③ 30%というライン
教育研究ではよく
30%が「少数派扱いされにくくなる臨界点」
とされます。
(critical mass / クリティカルマス)
例えば
少数派が 30%以上
→ 意思決定・発言が自然になる
→ 男女差の心理的圧力が減る
という社会科学研究が多数あります。
※これは大学だけでなく
企業・政治などでも同じ理論です。
④ つまり、この数字は「経験則として妥当」
まとめると
女子比率
実際の状況
~10%
日本の工学部の典型
20%
大学が目標にするライン
30%
社会科学で言う「少数派圧力が減るライン」
なので
完全な感想ではなく
実際の統計
大学政策
社会科学理論
の3つに合致した「経験則」です。
「声のデータでもあるのか」と言われますが、まず確認したいのは、私が示したのは大学の女子比率という客観的な統計と整合する経験則だという点です。文部科学省のデータでは、日本の工学系学部の女子比率はおおむね 15%前後、国立大学では 10〜15%程度が一般的です。つまり「女子がかなり少ない」と感じられる水準というのは、統計的にも現実に存在しているわけです。
さらに、理工系女性人材を増やす政策では、多くの大学が 20%程度を目標ラインとして掲げています。これは偶然ではなく、実際に大学側が「その程度になると学部の雰囲気が変わる」と認識しているからです。また社会科学では、少数派が 30%程度になると少数派として扱われにくくなるという「クリティカルマス」の議論もよく知られています。
ですから
10%前後 → 少数派感が強い
20%前後 → 雰囲気が変わり始める
30%以上 → 男女差をあまり意識しなくなる
という整理は、単なる思いつきではなく、統計状況と政策議論の両方と整合する話です。
一方で、あなたの主張を見てみると、
「女子校から来た女子はカルチャーショックを受けるだろう」
「女子は女子大で教育したほうが精神的にいい」
こちらの方こそ、データも根拠も示されていない完全な仮説ですね。
しかも論理としてもかなり極端です。
理工系女子が少ない → 女子大で教育した方がよい
この発想をそのまま進めれば、
理工系女子が少ない → 共学の工学部を変えるのではなく女子を分離する
という結論になります。
それは「理工系に女子を増やす」という現在の政策とは真逆の方向です。
つまり、こちらに「データはあるのか」と問う前に、
自分の主張の前提がどこから来ているのかを先に説明するのが筋ではないでしょうか。
>それなら、女子大に工学部を作れば、そのような心理的なハードルはなくなると思うけど。
「投稿者:おかしな話だ」の主張→■
■女子大に工学部を作ればいい
↓
実験設備等の費用や教育者、敷地は、どうするの?
↓
■情報学部なら不要
↓
現在進められている理工系人材育成は、産官学が連携して材料・化学・機械・電気・情報など幅広い分野の人材を確保することが目的です。
その中で、女子大に情報学部だけを作ればよいという話では、本来の目的である理工系人材育成の全体像とは合致しません。
以前にも、あなたと議論済み。
また、忘れちゃった?
まぁ、いつものことだけどね。
>共学校から来た女子は大きな違和感を抱かないだろうが、女子校から来た女子はカルチャーショックを受けるだろう。理工系女子が理工系男子の半分を超すまでは、女子大で教育したほうが精神的にいいと思うね。
大なり小なりカルチャーショックはあると思うけれど、そんなことで精神的にやられるようではその道の専門家として社会で通用しないのでは?
女子学生をダメにするのは彼女たちを甘やかして男子学生と同等に教育しない男ども。
>というのも、場合によっては友人どころか、学科に女子が自分一人になる可能性すらあったからです。
確かに、女子が1人だけという状況もあり得ますから。
女子枠によって一定数の女子の入学が見込まれているのであれば、一般受験で合格した女子も「もし自分1人だけだったらどうしよう」と不安に思う必要はなくなります。
そういう意味では、受験生のこうした繊細な心理の部分まで含めて考える必要があるのかもしれませんね。
理系分野を中心に女性活躍は日本の政策課題の一つ。OECD各国の中でも極端に低い。
女子枠が万能ではないが、根本治療ではなく対処療法としてはやむを得ない方策。
難関国立大の総合型選抜などの女子枠は共通テストや評定スコアなどを見ても相当にレベルが高く、学力面での心配はない。
(むしろ、学力面での基準が高すぎて、首都圏の難関中高一貫校が有利になっている気もする。)
一番の問題は、憶測や偏見などによるネガティブキャンペーンにより、軋轢が生じて対処療法さえ無意味になること。




































