在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
【女子枠】崩壊する国立大学の理念【推薦入試】
多分、卓越大からの流れなんだろうが残念でならない。
私学助成金は合憲か違憲かのどちらか。
合憲であれぱ私学も公の支配は及んでいるという考え方が自然であり、国立はダメだが、私学だから良いということにはならないでしょう。
むしろ、女子枠や地域枠が公共の福祉にそぐわないのであれば私学であっても止めるべきでは。
1.合憲の立場
私学助成金を合憲とする見解。考え方は,各種の法的な監督の機能によって政府が私立大学の運営に関与(発言・指導・干渉)しているので,公の支配が及んでいるというもの。
下級審裁判例で合憲と判断するものは複数あり、学説としても合憲とする見解が多い。政府(行政)の見解も合憲。
2.違憲の立場
私学助成金を憲法89条に違反する,あるいは疑義がある(違反の可能性がある)という学説。
> 合憲であれぱ私学も公の支配は及んでいるという考え方が自然であり、国立はダメだが、私学だから良いということにはならないでしょう。
違憲か合憲かは司法は何も判断を出していない。だから、違憲かもしれないという可能性の段階でしかない。
また、私立大学への助成金は民間企業への補助金のようなもので、私立大学への公の支配は必要最低限でしかない。一方国立大学は運営の大部分を税金で賄っており公の支配を大きく受ける。経営の自由度は私立大学とは同じではない。国立大学はダメでも私立大学はよいというのは十分にありうる。
> 女子枠や地域枠は、公共の福祉に反するという主張なのですよね?
そんな主張はしてない。
理工系女子を増やすのは悪くはないが、国立大学の女子枠ではその効果はないと言っている。上位層ではなく中下位層を増やし絶対数を大きくするのが先だ。中下位層が切磋琢磨する中から上位層が生まれてくる。
>理工系女子を増やすのは悪くはないが、国立大学の女子枠ではその効果はないと言っている。上位層ではなく中下位層を増やし絶対数を大きくするのが先だ。
なるほど、それなら効果があるのか、女子枠実施後のPDCAサイクルで確認していくべきですね。
例えば、旧東工大では効果が少しずつ出てきているようです。
※※※
東京工業大学(現・東京科学大学)の女子学生比率は、2024年度入試で「女子枠」を導入した結果、前年度の約10%台から約15%以上に上昇しました。2025年度までに全学院で女子比率20%以上を目指す計画。
一般選抜とは別に女子のみの推薦枠や総合型選抜枠を設ければ、その定員分は女子が合格するため、大学内の女子比率は計算上上昇します。
しかし、それによって他大学の理系女子志願者が移動するだけで、理系女子全体の人数が増えるわけではありません。
理系女子を本当に増やすには、大学入試ではなく高校段階で理系志望の女子を増やす取り組みが必要です。
見かけ上の人数調整ではなく、理系教育の充実や女子にとって魅力的な大学・職場環境づくりを進めることが重要です。
また入試制度としては、複数回の受験機会を設けることや、今年の東大ように英語のや難易度を高めたり、理数系の難易度を著しく上げたり、逆に難易度を下げたりなどして、男女差がつきにくくするなど試験設計を工夫することも、女子の受験しやすさや合格者増加につながる可能性があると思います。
>理系教育の充実や女子にとって魅力的な大学・職場環境づくりを進めることが重要です。
同感。
これらの取り組みは文科省なども意識していると思います。
女子枠は本格治療ではなく、あくまでも対症療法であり、様々な取り組みの1つ。




































