充実した教育環境の日大付属高校
財務省出身大1位東大2位慶應3位京大4位早稲田5位一橋 毎年一部大学によって独占されているのは?
財務省 直近の10年間(2014年~2023年)出身大学ランキング
1 東大 153 (法 101名 経 30名 教養 9名)
2 慶應 18 (法 6名 経 6名 総合政策2名)
3 京大 17 (法 14名 経 3名)
4 早稲田 13 (政経 8名 法 4名)
5 一橋 12
6 東北大 3
7 北海道大 2
毎年トップ5に入るのは東大、慶應、京大、早稲田、一橋でそれ以外は地方旧帝大が1名いるかどうか
いろんな大学ランキング見るとほとんどこの5校ばかりですけどいいの?
東大の官僚離れということで全体に占める割合は、30年前は東大卒は8割程度だったのが、直近では5割にまで減少
東大に代わって慶應が13名増、京大6名増、早稲田5名増、一橋3名増
とはいっても東大法学部が未だ独占。
国家の将来を担う人材があまりにも同じ境遇で育った人材ばかりで日本は大丈夫なのでしょうか?
多様性は不要なのでしょうか?
出身中学高校も開成とか同じだったりするわけですよね?
主権の意味から説明しよう。
有名なリンカーンのゲティスバーグ演説。of the people, by the people, for the people。
問題になるのはbyとforの関係だろう。
Byというのは権力が誰に行使されるかという問題で、現実に1億人の意思で運営することはできず、授権ということが発生する。選挙という駆け引き、取引があり、議員という代理人に権限を委ね、さらに多数決という雑なまとめ方をする。
高市なども言う話として、今現在の国民、有権者、議員の意見が全てなのか。また、多数決というのは3人のうち2人を取れば過半数となるため、小さいグループを多数決で抑えていけば、究極的には2人の賛同で全体を押さえられる仕組みとなる。
具体的には、シルバー民主主義で高齢者にばら撒く政治で、赤ん坊の未来が決められてしまうことになる。
このような多数決で大衆が権力を行使するという意味の国民主権のことを権力的契機によるプープル主権という。
対して、forの方。主権の属する先を国家国民全体の利益とする考え方。赤ん坊から老人。さらに国の未来に至るまでの共同体のことをノモスという。この権力の帰属先の正統性を以て国民主権を定義することを正統性の契機。ノモス主権という。
もとより、正統性の所在などと言うのは古来の錦旗と同じで定かではないので、選挙による擬制を行うしかなく、特に歴史的にはイギリス、フランス、アメリカの市民革命を通じて、税ということについて、王権に制限を加え、議会に権限が移譲されたのである。(三部会やボストンティーパーティーなどの歴史用語参照)
この議会、議員の問題点は多数決による少数者の支配。利益団体との癒着。短期利益の重視などにある。そこで、二院制による熟議などとともに、長期雇用の長期利益重視の官僚組織により政府が運営されることで短期利益や利益誘導とのバランスが取られている。
財務省、経産省などは国の経済根幹にかかわる決定執行機関なのでエリート官僚がいないと成り立たないでしょう。
政治が決めた法律、政策に基づいて執行する、特にお金(税金)どう集めてどう使うかは、企業、国民、全体にかかわること。
人材に多様性が必要かどうかはわかりませんが、決定事項の政策立案執行に、100点満点で何点の答えが出せるかかもしれません。
東大生が得意分野なのかも。





























