★好敵手対決! 　早慶VS地方国立大学｜掲示板スレッド

小学生の原型の意味をとどめない売り言葉に買い言葉じゃないんだから、自分でユーモアとか言うならもう少し機知に富んだことをいいなさいよ。



【ルサンチマン】

ニーチェによれば、ルサンチマンを持つ人とは「本来の『反動』、すなわち行動によって反応することが禁じられているので、単なる想像上の復讐によってその埋め合わせをつけるような徒輩」である。

ルサンチマンを持つ人は非常に受け身で、無力で、フラストレーションを溜めた状態にある。つまり、実際の行動をとるには社会的な制約があり、自身の無力を痛感している人である。そういう状態にあっては誰であっても、ルサンチマンを持つ状態に陥る。

社会的に強者であれば、嫉妬や反感といった感情に主体的に行動することができるため、フラストレーションを克服することができ、そのため、仮にルサンチマンの状態に陥ったとしても、一時的なものでしかないとされる。

反対に社会的な弱者はルサンチマンから逃れられない。フラストレーションをむしろ肯定し、何もできないことを正当化するようになる。社会的な価値観を否定したり、反転した解釈を行うようになる。こういった自分の陥っている状態を正当化しようとする願望こそ、奴隷精神の最大の特徴であるとする。

こうしたルサンチマンの表れの例として、敵を想定し、その対比として自己の正当性を主張するイデオロギーにある。こういったイデオロギーは、敵が悪の元凶とし、だから反対に自分は道徳的に優れていると主張する。「彼らは悪人だ、従ってわれわれは善人だ」ということになる。

敵として想定される存在は、自分が無力だと感じさせる対象が選ばれる。例えば、貧しさに無力を感じるルサンチマンの敵は資本家や大企業となる。

さらに、そのルサンチマンの敵が拡大すると、対象が社会全体になる。「世界はどうしようもなく悪によって支配されている。したがってわれわれのほうが世界より優れている」と拡大解釈されるようにもなる。このような状況に至ると人は陰謀論や急進主義、刹那主義や否認主義を受け入れ易い心理に陥る。また、人によってはそうした不満以上に「この世界では（自分は）報われない」という厭世観や自己の無力感を持つようになり、放蕩や引きこもり、果ては自傷行為や自殺に至る場合もある。

【ニーチェの言葉】

汝国立を目指せ！５教科７科目を克服しろ！３科目の悲しいルサンチマンになるなかれ！！！

スタンスあるなしじゃなくここで早慶さん、さんざん吼えてますが。笑
しかもここに国公立いないし、アンチ早慶が相手ですよ、非リア充早慶さん。

このスレの無限ループが楽しいだろうなぁ。
アンチ早慶におちょくられてるのに。笑

最初にルサンチマンと、私の投稿を非難したのは誰よ？
早慶関係者でしょ？

私が最初に投稿した政治屋の話は、ユダヤの代表的なブラック・ユーモアの１つだよ。
ルサンチマンについて、わざわざコピーペースト必要ないよ。
ニーチェの原作と関連書物（西尾カンジさん著書）を何冊か読んだことあるし。

何を言ってるんだか。。。

これだけは１００％確信するがここの早慶サンはニーチェもデカルトもカントもショーペンハウエルもプラトンもソクラテスもキュルケゴールもヘーゲルも一切読んだことはないと思うよｗ
まあ、マルクスくらいはかじった人はいるかもしれんがねｗｗｗ

＞アンチ早慶におちょくられてるのに。笑

連日、平日朝から晩まで張り付いている方に代表されるように、粘着的に「おちょくる」理由って何だと思います？


＞しかもここに国公立いないし、

フンドシさん、暴言吐かれてますよ(笑)

早慶に僻みも妬みもありません。
はい、全く。
早慶さん、自意識超過剰。笑

そういえば西尾カンジさんショーパンハウエルの著作も訳していたねｗ
私としては橋本文夫氏や石井正氏の訳の方がわかりやすかったなあｗｗｗ