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投稿者: ライバル Ver.2 (ID:EeWICSz2rzM) 投稿日時:2014年 03月 10日 01:24
私大トップ校の早慶と地方の有力国立大学は競合していないようで、実はライバル。
首都圏に立地する早慶は多くの人材を輩出し知名度はあるが、全国を見渡せば、
地方都市には旧帝大はもちろん、地元密着型の新制大学もあり、多彩な顔ぶれ。選択肢は多い。
どちらにも十分に合格できる実力がある場合、さて、どちらの進路を選ぶべきか?
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【3778291】 投稿者: なるほど (ID:CMHMaFNzXBM) 投稿日時:2015年 06月 28日 12:01
↑のデータのおかげで、早慶は数では圧倒的に多いけど率では圧倒的とはいえないことがわかりました。
数と率とでは受ける印象がだいぶ違いますね。 -
【3778328】 投稿者: 総合大学と単科大学 (ID:s4hpgeE9JdE) 投稿日時:2015年 06月 28日 12:33
慶應義塾は総合大学。
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【3778358】 投稿者: 視野は広く多角的に (ID:w6uQX1NUzSE) 投稿日時:2015年 06月 28日 12:57
>↑のデータのおかげで、早慶は数では圧倒的に多いけど率では圧倒的とはいえないことがわかりました。
>数と率とでは受ける印象がだいぶ違いますね。
率を重視するのは「在校生」や「受験生」からの視点。その大学にいればどれ程の学生が一流企業や官庁などに入れるか、もしくは採用側からするとどれだけ効率的に優秀な学生を取れるかという、言わば「ミクロ」の視点です。
一方、数は「社会」や「大学」からの視点。その大学は、どれだけ多くの優秀で有為な人材を輩出し、社会に供給するか、影響力のある人脈を形成しているかという言わば「マクロ」の視点です。
例えば、東工大は優秀な学生の率も高く、一流企業への就職率もトップクラスで高いですが、単科大学のため数は少なく、社会に与える影響は大きくありません。
数と率、マクロとミクロ、両方に強い大学は早慶両校を筆頭に日本にはほんの一握りしかありません。
物事は近視眼的に一方向でなく、広く多角的にみましょうね。 -
【3778395】 投稿者: 数と率のイメージ (ID:.TKBqUpFGKk) 投稿日時:2015年 06月 28日 14:00
よく、「早慶の一流企業への就職実績が圧倒的なのは人数が多いから当り前だ」という声を耳にします。
たしかに早慶の数の実績は圧倒的です。
地帝あたりと比較しても、業界、企業によっては5倍~10倍はざらです。
特に採用数の少ないマスコミや総合商社など少数精鋭型の企業は、採用数に占める早慶出身者比率が7割でも地帝は合計でも0という企業すらあります。
次にその就職率がそれらの5分の1、せめて3分の1ならそれら大学関係者の溜飲が下がるというものでしょうが、そうはならないどころか、率の方も勝っているというところが早慶の凄さです。
しかも早慶にはいわゆる人文系や特殊系学部などのいわゆる下位学部を含めてもその率ですから、経済や法、理工といった一般学部に絞ったらもはや全く相手になりません。
アンチの方々は重箱の隅や各論ですら具体で話すと分が悪いのを分かってるので、恣意的に感覚論や抽象論にならざるを得ないのです。 -
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【3778406】 投稿者: 安村 (ID:6cFcm3Hi976) 投稿日時:2015年 06月 28日 14:15
いつも明るい早慶は大変人気がありまして、時には難関国立並に見えてしまうこともあります。
でも安心してください。
ビリギャルでも入れますので。 -
【3778475】 投稿者: なろほど模範例↑(笑) (ID:MwsH5GslEKY) 投稿日時:2015年 06月 28日 15:20
>恣意的に感覚論や抽象論にならざるを得ないのです。
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【3778556】 投稿者: 安村 (ID:6cFcm3Hi976) 投稿日時:2015年 06月 28日 16:29
いつも明るい早慶ファンは大企業はがりに就職しているように宣伝していますが、
でも安心してください。
私のいる三流企業にも日大同様ゴロゴロいますので。 -
【3778562】 投稿者: 説得力 (ID:2HvJpDWRFXc) 投稿日時:2015年 06月 28日 16:36
>
私のいる三流企業にも日大同様ゴロゴロいますので。
>
なるほど。
こう言った(三流)企業に行くことになってしまった御仁が、アンチへと変貌していくわけですね。
納得しました。
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