医学部でよかった｜掲示板スレッド

予想通り盛大に削除が入ったね。
誰かさんお得意の削除攻撃。
都合良く再スタートw

ちなみに様

＞予想通り盛大に削除が入ったね。

宜しければどのような内容が削除されたのかお教え願えますか。

たぶん軽く10コメント以上は消えているので説明は不可能ですね。
私は昨日のまでは保存してありますが今日のは無いです。
今日のは削除されるような乱暴な言葉はあまり無かったと思いますが。。。

前年度比医学部志望者９２%
なのに最低でも１２０(１４０)名定員増

大人気ですね。

防人人生の駅弁
コスパはマーチ以下の私立医

世間は世の中の動きに敏感ですな。

成長企業の創業時のメンバーは普通に医師より収入は良くなります。

すでに資産(現金、不動産、証券、法人など)が十分にあれば、その運用だけで十分です。当然ながら資本のない医師より資産家です。

権威付けできる肩書きを付けて著作や講演、インターネットなどで情報発信できればこれも医師より高収入です。

医師の周りでも統廃合により大きくなった卸会社、調剤薬局の多店舗オーナー、介護事業の運営者なんかは医師より桁違いに稼いでいます。製薬会社、保険会社、会計事務所、医療コンサルタント、人材業、不動産業なんかでも勤務医相当を稼いでいる方は普通にいます。

うちの近所の病院のオーナーは不動産業でいくつも会社を立ち上げ(アパマンもその１つ)介護、医療も必要になって病院を買い取ったそうです。

また私のFBお友達でも医師の資格はあるけど肩書きとしてだけ利用している方もいます。(健康関連の会社を運営しています。)

という訳で医師より高収入の手段はいくつかあります。誰でも可能な訳ではないとも言えるし、チャンスは誰にでもあるとも言えます。(笑)

＞という訳で医師より高収入の手段はいくつかあります。
＞誰でも可能な訳ではないとも言えるし、チャンスは誰にでもあるとも言えます。(笑)


ホンマに君ら、決めつけ、レッテル貼りが好きですな、って言うか勝手に敵を作って絡みますな？

私が医師が全ての職業で最も収入が良いと言ってますか？
言ってたら指摘してみて下さい。（爆笑）
医者しか成功者はいない、とか医者が最も成功者だとか私がどこかで言いましたっけ？
言ってたら指摘してください。
ビルゲイツや孫正義が医者でないことくらい私だってしってますって、（苦笑）
チャンスは誰にでもあります、全く異論はありませーん。（笑）
で、チャンスは誰でも掴めますか？（苦笑）
チャンスの女神に後髪はないと聞いた事無い？

◇キャリアバンド「S」、20代で1000万円も

-------------------------------
http://www.mynewsjapan.com/reports/2202
三菱商事　リストラも降格もなし！9時～5時勤務で定年まで最低年収1300万円な“最高のサラリーマン”たち
　「社内では、出世コースから外れた窓際が『一番の勝ち組』と言われています」（中堅社員）――。社員6322人の平均年間給与が1375万円（平均42.6歳、2015年3月）の三菱商事。これは給与水準がはるかに低い一般職も含めた数字なので、総合職に限ると1400万円を大きく超える。しかも同期入社の間での格差が小さい。1300万円ほどのマネージャークラスまで年功序列で昇格し、降格が実質的にないため、窓際族でも給料が下がらないのだ。「外見をすごく気にする会社なので、揉め事になるリストラはしません。入社前に思っていたより、仕事をしない人が多かった。ネットサーフィン等で時間を潰して、夕方5時きっかりに帰る人もいます。それでも高給が保障される。『最高のサラリーマン』です」（若手社員）。そんな“おいしい職場”の実情を報告する
【Digest】
◇年功序列で全員が管理職クラスに
◇キャリアバンド「S」、20代で1000万円も
◇「P2」まで、ほぼ全員が昇格する
◇ハードシップ手当、最上位はアフリカのラゴス
◇ヒラ社員もビジネスクラスで海外出張、部長以上はファーストクラス
◇「２：８の法則」がちゃんと成り立っている会社
◇本社は丸の内の最新２拠点、最高の立地
◇全寮制復活、女子寮も新設
◇「お客さんより社内のエラい人が優先」のカルチャー
◇週４で合コンが普通、新浪剛史社長「バツ３」の背景

◇同期は2人亡くなった

-------------------------------
http://www.mynewsjapan.com/reports/2270
私大病院勤務医「最初に聞いたときは、えっ？と思った」待遇内容――小児科医の仕事は「医療というより、むしろ親とのコミュニケーションです」
「医局では『それが医者なのだ』という、体育会系かつ奉仕の空気が流れています」
　長時間の激務なのに低賃金、それでも高度医療の提供と人材育成の使命をまっとうするため日々、身を粉にして研鑽を積む、世俗を捨てた聖職者のような集団。一方では、医師1人の執刀で4年で18人が亡くなっても誰も止められない群馬大学医学部のようなブラックボックスの世界、そして医局を舞台にした小説『白い巨塔』が描く旧態依然とした政治的駆け引きが横行する、硬直化した組織。そんな、天使と悪魔の混在したような大学病院の医局は、働く場としてどのような功罪があるのか。今回は、私大附属病院の小児科医局に所属する医師に、カツカツの懐事情や小児科医療の未来等について、じっくり聞いた。
【Digest】
◇「労使交渉をしません」誓約書
◇32時間拘束当直明け「何言ってるのかわからなくなる」
◇30代半ば600～700万、派遣先病院で2倍、戻ると半減
◇15～20年目が開業適齢期
◇「けっこう、すっからかん」な理由
◇大学病院の医局に所属するメリット
◇２校が「寄付金２千万円だしたら合格」
◇大学の先輩後輩で診療科も決まる傾向
◇大学病院でも「7割は風邪」「必要悪として薬出す」小児科
◇正確なビッグデータで医療現場を変える矢作尚久医師の取り組み
◇無駄な検査、無駄な薬を減らす中野智紀医師の取り組み
◇病名診断、治療方法決定のAI化
◇10年で女性医師は倍増
◇同期は2人亡くなった
◇明確な治療目的を持たない患者、生活保護を食い物にする病院
◇看護師との役割分担、開業医との役割分担