『駅弁＝専門学校』の時代｜掲示板スレッド

せっかくだが、すでにそれなりの業績をあげてきた。だからこそ学位を授かり、ささやかな立場にもある。それゆえ他のスレに記したように、例えば奨学金問題などで自由に発言し、行動できるのである。またそれが、僭越ながら首都に在る大学に関わる者の使命でもあろう。幸いなことに、それらの発言や行動を制約するがごとき就業規則の定めもない。しかも、こうして深夜ながらも、勉強の傍らに君のお相手までできる時間の余裕さえある。他方で君は、朝から疎外された労働かつ使用者からの搾取による物心に亘る消耗が待ち受けているはず。早く休んで、それに備えるがよかろう。労働者(賃プロ)にとって唯一の商品は、自己の労働力以外あり得ないのだから。

勘違いしているようだか、言及したのは世に貢献できる成果であって、内輪の人だけで承認された君の学位などどうでもいい。世に役立った成果があるのなら、それを具体的に示してもらいたい。専門家だけの閉じた世界で評価されたものではなく、全く分野の違う第三者から評価されたものでなければ意味がない。

文系は労働力しか提供出来ないからAIで消えていってる

それと同じく、三流理系出身オペレーターの用済みも進む。

理系が職につけなくて困るって予想は、聞いたことないけど。

オペレーターってほとんどが文系だよ。マニュアルが整備されているからそれに則ればいい。オペレーターで解決できない状況になって初めてその後ろにいる理系の技術者へ問い合わせがくる。技術者をオペレーターとして使うようなもったいないことはしない。
知らないことに口出すのはやめた方がいい。忠告だよ。

>ただ当時の尋常小学校の先生の養成のための師範学校は、現在の中学〜高校ぐ
＞らいの学歴だと思われていたらしい。
詳しい経緯は知らないが師範学校が設置された初期は高等小学校卒業で入学できた。師範学校は給費制度があったので貧しい家の子供を集めることができた。多くが裕福な家の子供であった旧制中学に強い対抗意識があったようだ。漱石『坊っちゃん』に中学生と師範学校学生が出くわして乱闘になる場面があるが、漱石が松山中学に赴任した時期の師範学校は中等教育であった。しかし昭和十年代には師範学校は旧制中学、高等女学校卒業生を受け入れている。即ち高等教育に格上げされている。
師範学校が高等教育に格上げになった時期、高等師範学校は旧制中学からの進学コースの一つになっていた。

答えは簡単。私はそのような卑近な意味合いで用いてはいない。すなわち君のいう、世俗的な意味での「オペレーター」とは概念が相違する。原語の由来ならびに学問的用法に当たってから、もの申すことだ。

いずれにせよ、君のような学問の素人には分からぬ世界。しょせん、議論の前提たる共通理解自体が成立しないのだから。もっとも、君にその自覚がなきがゆえに、つねにそうして幼稚かつ執拗に絡んでくるのだろう。だから、私もまいど失笑させてもらうことになる。でも、もう飽きた、君には。悪いね。