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【4678748】新宿ニチガクの説明会で聞いた、やたらと合格しやすい穴場の公募推薦やAO入試の情報

投稿者: スモールコーチ   (ID:pIHVZJDA8ts) 投稿日時:2017年 08月 22日 09:15

新宿ニチガクの電話勧誘で説明会に行った結果、やたらと合格しやすい穴場の公募推薦やAO入試の情報をゲットしまつた



難関大学や人気学科でも、推薦を受けるための基準をクリアして、あとはしっかり対策すれば8割9割以上受かるらしい



ただ、推薦を受けるための基準はまず評定基準値という5段階での成績の平均値が大事で、それをクリアするにはニチガクのテスト対策とかいうプリントと、個別指導が時間無制限で受け放題なのが良いとかなんとかという話だった

あと、推薦指導のカリスマと言われている、この予備校の塾長がやってる小論文・面接対策講座とかいうので対策すれば、塾長の個別指導が受け放題で、受講者は8割9割受かるとのこと



つーことで、8割9割以上受かると言われて紹介された穴場の難関大学や人気学科を晒してしまおうと思うwww

その大学に興味がある人がいれば、説明会に行けばいいだろう




まあ、俺は航空整備士になりたいので、大学にいく必要がないからニチガクには入らないけどね

大学に行きたい奴にとっては美味しい情報だろうから、参考にしてみてください

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  1. 【4721040】 投稿者: ※2018年度より募集停止  (ID:A1uJ11aZRW.) 投稿日時:2017年 09月 30日 03:51

    バイオセラピー学科※
    バイオセラピー学科は、生き物、環境、人に関する知識を学び、それらの関係性について考えることで、より良い社会を作る能力が身についている者に学位を授与しますが、それらはどんな能力だと思うか記述しなさい。

    ※2018年度より募集停止

  2. 【4721041】 投稿者: 海洋生物資源学科  (ID:Lo228gJsOq.) 投稿日時:2017年 09月 30日 03:53

    海洋生物資源学科では、海洋生物資源の持続的な利用を目指して、海の生態系における多様な生物と環境因子とのかかわりや、海洋における生物生産の仕組みを理解する。さらに「食」を中心とした海洋生物資源の利用加工や、それらの流通と消費過程にかかわる基本的な知識と考え方を修得する。

     海洋生物資源学は自然科学の幅広い領域を含んでおり、理科系科目を基礎的な知識として必要とするが、入学後だれもが無理なく幅広い専門課程に進めるように、1年次生には基礎学力のアップを目指す充実した導入教育を準備している。

  3. 【4721042】 投稿者: 生物資源学部  (ID:B/HXHOZDMs.) 投稿日時:2017年 09月 30日 03:54

    豊富で充実した実験・実習メニューは、生物資源学部の特色となっている。また、講義で得られる知識と、実験・実習で得られる技術・体験は教育の両輪である。

     バイオサイエンスとバイオテクノロジーに関する基礎的な学理と、これを支える実験技術を重視し、生物資源の保全、開発と利用にかかわる高度な教育・研究を展開している。

  4. 【4721044】 投稿者: 生物資源学部  (ID:B/HXHOZDMs.) 投稿日時:2017年 09月 30日 03:56

    微生物と植物を研究対象に、生物資源の開発と利用および生物機能の解明と応用に関する先端的学術的研究を行います。生物と化学を学びながら、真理探究の精神、広い視野、豊かな創造力を養成します。

  5. 【4721045】 投稿者: 生物資源学科の4年間(カリキュラム)  (ID:nejP0TDyPQo) 投稿日時:2017年 09月 30日 03:57

    1年次 生物・化学の基礎を修得する。
    一般教養の広い裾野をベースに専門的知識を高く積み上げるピラミッド型の人材育成を目指し、1年次では専門教員による幅広い一般教養を学びます。理科系科目の導入教育も充実させ、生物学と化学の基礎原理をしっかり理解します。
    2年次 実験・実習により応用力を養成。
    2〜3年次にかけて、生物、化学、微生物学、食品生化学、生物物理化学、分子生物学、植物資源学、環境科学の実験・実習を行い、応用力を養います。県内外の研究機関・部門を訪問し、県の行政における研究機関の役割や民間企業における研究内容や生産施設についても学びます。
    3年次 応用力強化と卒論の準備。
    専門実験及び実習で、引き続き応用力をステップアップさせます。また、卒業論文に向けて、多様な専門科目を学びます。さらに、インターンシップや技術者倫理などで、社会との接点を学びます。
    4年次 卒業論文の作成。
    4年間の集大成として、卒業論文に取り組みます。マンツーマン方式による丁寧な指導で、それぞれのテーマに基づいた卒業論文を完成させます。同時に、卒論発表会などを通じて、プレゼンテーション能力を磨きます。

  6. 【4721046】 投稿者: バイオサイエンス学科  (ID:nejP0TDyPQo) 投稿日時:2017年 09月 30日 03:58

    本学科では、遺伝子の実体であるタンパク質分子が、生体の中で、どのように生命をコントロールしているかを日々研究しています。そして、この遺伝子の未知なるパワーを操って、健康、食料、医学、環境などの分野に貢献することをめざします。現在は、農学分野の壁を飛び超えて、自由な研究に挑戦する時代です。本学科で、創薬はもちろんのこと、薬のような食品、どこででも栽培できる植物、大きな工場に匹敵する微生物や細胞の開発に挑戦してみませんか?

  7. 【4721047】 投稿者: 生物資源科学部  (ID:ITzuvhfLaKI) 投稿日時:2017年 09月 30日 04:00

    生命農学科は、植物を中心とした分子生物学から生態学を含めた生命現象を探究。生命科学、生産科学、生態学の3分野を置く。3年次からは8研究室に分かれて学ぶ。

     生命化学科では、生命、食、環境にかかわる広範な分野を生命科学的視点で解析する。3年次後期には7つの研究室に分かれて実戦的に学ぶ。

     獣医学科は、広い分野で活躍できる獣医師を目標とする。1・2年次は細菌やウイルスが引き起こす病気を学び、3・4年次に実践的な診断・治療法を身につける。5・6年次は付属動物病院での臨床実習と卒業研究を行う。

     動物資源科学科は、動物の生命科学に関する分野、健康と福祉に貢献する産業動物・伴侶動物に関する分野、野生動物の保全管理など環境科学に関する分野の3分野構成。

     食品ビジネス学科は、食料の生産から消費に至る食の流れを社会科学的アプローチで学ぶ。フードスペシャリストやフードコーディネーターの資格取得にも対応している。

     森林資源科学科は、持続可能な森林環境を実現するために必要な知識・技術を身につける。3年次からは9つの研究室に分かれて専門性を深める。

     海洋生物資源科学科では、海洋環境の保全、人間生活との調和に関する教育・研究を行う。2年次後期修了時に海洋生物資源応用コースか海洋生物資源広域コースかを選択する。

     生物環境工学科では、人間と自然・生物の持続的な共生環境の創造に取り組む。3年次からは9分野の研究室に分かれ、実験やゼミナールに取り組み専門分野の学びを行う。

     食品生命学科は、食を「知る」「つくる」「まもる」を基本コンセプトとする。フードケミストリー、フードテクノロジー、フードセーフティー、フードファンクションの4分野構成。4年次には7研究室に分かれて学ぶ。

     国際地域開発学科は、環境、資源、貧困、農村開発などを考察し、国際平和への貢献を目指す。2年次は農業・農村開発、グローバルビジネスの2コースを選択。3年次は16の研究室に分かれる。

     応用生物科学科では、微生物や動植物細胞の構造や代謝、機能を探究し、生命現象を基礎から幅広く理解する。2・3年次には学生実験を行う。

     くらしの生物学科は、食品、生物、環境など身近にあるさまざまな事象を考察する。園芸、植物の利用、人と身近な動物とのかかわり、市民参加型の街づくりなど、広範な分野を学ぶ。

  8. 【4721287】 投稿者: 推薦はむずいんか?  (ID:A1uJ11aZRW.) 投稿日時:2017年 09月 30日 11:43

    やっぱり、経営や経済、社会学部あたりは人気が高いので、推薦はむずいんか?

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