2019卒女子就活｜掲示板スレッド

＞営業って一番個人の才能や人的魅力が問われる職種なのに、なんだか評価低いですよね

それに、一番って誰が決めたのかな？
個人の才能や人間的魅力なら、別に他の企画部などでも充分に発揮できるけどね。
誠実で優秀な人も他の部署にもたくさんいますよ。

そんな偏狭な人が営業の代表みたいに語られては、営業の方も迷惑だと思う。

他の方が「体育会出身は兵隊さん」などと書かれていますが、娘の所属する体育会の先輩たちの就職先は様々ですよ。
随分迷われたようですが、結果的には五大商社の一つを辞退して、ある企業の経理部専属で就職を決められた方もいます。
また、ＤＢＪなどの政府系金融に進まれる方もいます。
あとは法科大学院の人もいるかな。
売り手市場というのもあるのでしょうけど、それぞれ自分に合った職種の企業に決められたみたいですよ。

そうですねは、というよりさんに同意の意ではありませんので。
兵士とかソルジャーとか、企業社会のなかでは揶揄的表現がほとんどですから。企業戦士というと、なぜか良い意味で扱われる傾向がありますが、兵士やソルジャーはまずよくない意味合いですね。

営業は売るものがないと仕事にならない。

モノは作っただけでは、売れない。

作る理系に売る文系。このバランスが大事。

それこそ管理職はAIで良いのでは？
Siri やペッパー君で良いじゃない。公平にジャッジするし、パワハラ、モラハラ、セクハラないし。

AI に駆逐されない仕事は
アスリート。クリエイター。アーティスト。デザイナー。

ロボットが絶対失敗しない四回転を何度飛んでも感動しないしなー。

デザインとか、AIやりますよ。

営業って、モノを売るだけじゃなく、モノを買いに行く場合もあるし、人と人を繋いだりもするでしょ。営業ってセールスマンのイメージしかないのかな？理系で営業でも普通だと思うし。

昨日NHKで放送された「就活応援TV」をたまたま見ました。企業の人事部門採用担当者と、現就活生及び就活終了した大学四年生がスタジオに集まって、ライブ放送で意見を交わす番組でした。
幕張メッセで行われるリクナビの合同説明会、娘も試しに行ってみたようですが、この番組で実際の様子を見ることができました。あの巨大なスペースに就活生が殺到していて、娘は行くだけで疲れた、外周をまわるだけでも大変だった、人気企業は人で溢れていて話を聞くことすら無理だったと言っていたのがよく分かりました。今まさに就活真っ只中の学生さん全てに頑張れのエールを送りたくなりました。

2019年スレに失礼します。

現在の6月1日から、就活面接は2021年就活より3月1日解禁になるかもなのですね。

結局…ですね。

今日はまた寒さがぶり返しましたね。
お嬢様方疲れていませんか？

3月1日0時にスタートできなかった娘ですが、早い時期に埋まっていた先輩訪問の予約やセミナーの申し込みも何日かあけて再チャレンジしたらすんなり取れたこともあったそうです。


心配様、まだこちらをご覧になっていらっしゃいますか？
お嬢様のようなケースについて（だいぶ間が合いてしまいましたが）大学のキャリアセンターで働く知人がいたので聞いてみました。
こんな返事をもらいました。


『やはり各社へのエントリー時に、自身が留学中で6月帰国予定であることを企業側に伝えておくのがよいと思います。
選考スケジュールを考慮してくれるかどうかは企業によりますが、大切なことは、まず自分から積極的にアプローチしていく姿勢です。
2次募集があるかどうか分かりませんので、志望度が高い企業へのアプローチは早い方がいいと思います。
「留学」という前向きな理由で面接日程の調整をお願いするわけですから、積極的に行動しましょう。

今年も「東京サマーキャリ[削除しました]ーラム」（去年は6月24.25日でした）など語学力のある学生を対象にしたセミナーが開催されると思います。
また、企業によっては夏選考もありますので、所属大学のキャリアセンターも活用しながら情報収集すると良いと思います。キャリアセンターはきっと力になってくれるはずです。』



日本にいるのとは違い、海外からの就職活動はもどかしさや焦りを覚えることもあるかと思いますが、留学経験は必ずプラスになります。
頑張りましょう‼︎
（頑張るのは親ではないですね^^;）


＊一部削除されてしまえようなので。
「サマー キャリア フォーラム」です。