【令和時代】教えて、正しい大学・学部の選び方｜掲示板スレッド

何のために大学に行くのか、とか、将来どういう風になりたいか、何を学びたいのか。それを考えてから決める、と言うのが理想なんでしょうが、私は学科だけ決めて後はセンター試験の点数を見て出願大学を決めました。受験の1週間前まで大学までの行き方もわからなかったほどです。
しかも第一志望の学科に落ち、まったく畑違いの学科に回されましたが、浪人はしたくなかったし、偏差値的に満足の行く大学だったので進学しました。
それでも何とかなってます。
志望した学科ではなかったものの、知識を深めるうちに興味を持ち始め、これは神の御導きだったのではないか、と思うほどです。
「入れる大学がご縁」私もそう思います。

地方出身で「東京に行きたい」という理由で大学を検討しました。知っている大学は東大と早慶くらい。恥ずかしながら、一工は周囲にいないせいか、あまりピンときませんでした。結局、偏差値と知名度の高さで選んでましたね。

昭和的な選択、、今は多様化してるし、悩ましいでしょう。

選択肢を増やすためにもしっかり力をつけるしかないとしか言えないです。

参考になるかどうかわからないけど、頑張ってください。

何をヤりたい、何になりたいとか、目的意識も持たずに大学に進学しました。

進学した私立大学を選んだのも、部活の中で、自分にたいしてよくしてくれた先輩が行っていたからです。

学園祭にも呼んでくれて、色々と案内してもらってるうちに、自分もここで大学生になりたいなって思って、先輩と同じ学科に入りました。

在学中になりたいものが見えてきて、そこから努力をしっかりして目的を果たしました。
私は男ですが、進学先は文学部です。

今思えば随分と子供な高校生だったと思います。

考えてみてはどうでしょう？

自分が好きなこと、得意なこと、興味があるところから学部を調べて、その学部がある大学を調べ興味を持ったところを志望先にすれば良いと思います。

うちの子などは仮に京大に入れたとしても入学後のことまで考えて、別の旧帝大を選んでいます。
受験するまでに志望した学部も変わっていますよ。
変更は偏差値が下がったとかネガティブなものではなく、したいことが見つかったからというポジティブなものです。
変更した切欠もニュースを見ていて…最終的に背中を押された感じがあったというものです。

色んなことを学びたいという状況なら今はリベラルアーツ式の学部を創設している大学も増えてきていますから、そう言う学部を選んでみるのも良いと思いますよ。

それでも漠然としたままなら目標はないよりもあった方が良いので、一先ずは偏差値から考えて2ランクくらい上の大学を志望してみるのもネームバリューがある大学を選んでみるのも良いと思います。

今までさんざん言われてきたけど
女子にちょうど良い大学はある
早慶March
薬学部看護学部
東大京大医学部にいくと
結婚できなくなる
これだけ言われてるのにまだ受験産業に騙されてこれらに入れる保護者がいるので
将来親がいなくなった後に苦しむのは子供自身

早慶マーチ・薬学看護・お嬢様女子大でも
結婚できない人はできないですが・・・。

個別例で見ても定性的に見ても真実は見えてこない
生涯未婚率
一般女性14%
女医36%
平均的には医学部に行くと結婚できなくなる可能性が3倍になるということ もちろん個別のばらつきはありレアな成功例も逆もあるでしょうが

＞自分の得意を活かせる分野へ行け。

これだと思います。
好きで得意でお金になる事が、その人の将来の仕事(天職)になるそうです。

卒業後、人生で一番長い時間をかけるのが仕事をする時間。
その時間が、不得意で嫌な事より、自分が好きで得意な事をする時間であれば、苦労も苦労と思わず、それ程幸せな人生はありません。

得意な分野は人によって様々です。
お子さんが、時間を忘れる程夢中になり、興味のある事は何ですか？
それが、お子さんの「志望する学部学科」になります。
そして、その学部学科で、内容面学力面から見て、
入学したく可能な大学が「志望大学」となります。

大学は、自身の専門を高度に学べる大事で貴重な機会。
理系分野なら、可能であれば旧帝大や指定国立大などが良いですね。
あの贅沢な施設も無償であり、刺激を受ける粒揃いの優秀な学友と、一流教授による国内最高水準の教育内容で、思う存分将来に向けての専門性を高めることが出来ます。