地方国立（デジタル人材を育成できるか？）｜掲示板スレッド

それは、エデュ私大文系専願者の妄想でしょう。

具体的に、合格率が低いとは？

法政大学の情報科学部では高度情報処理技術試験に毎年合格者を出していますね

2020２名
2019４名
2018２名

三重大学は４年間で5%しか応用の合格を出せていないので完全に格が違います。
やはり、デジタル人材の素養を持っている学生は、都内の私立大学か、それがダメならば専門学校に進学しているようです。

文部省後援の公益財団法人日本英語検定協会のように経済産業省後援の独立行政法人情報処理推進機構（IPA）IT人材育成センター 国家資格・試験部に受験料収入が入る仕組みですね？
過去問購入しなくてもホームページから閲覧できるし受験料安いのは親切なタイプの資格試験ですけど、民間企業でこの資格を売りに仕事をしている人や会社は少ないのではないですか？実技重視だから。

情 報工学科ではこの情報処理技術者試験の受験を学生に勧めています。学科のカリキュラムは、基本情報技術者、応用情報技術者（旧称:ソフトウェア開発技術 者）に対応するように編成されています。基本情報技術者の資格取得率は、学部２年生でおおむね5％、３年生でおよそ30％、４年生で40％程度です。
さらに高いレベルの能力が問われる応用情報技術者試験の合格率は、学部４年生でおおむね５％程度です。

学部側が学生に受験を勧めているにもかかわらず取得者の割合がこれだけというのは、どうみても合格率が低いということになりませんか？
基本情報技術者資格で学部２年生おおむね5％→３年生でおよそ30％→４年生で40％程度
ということなので、基本ですら2回目3回目でようやく合格していく感じかなという気がしますね。

それは、具体的に合格率が低いという説明になっていませんね。


＞さらに高いレベルの能力が問われる応用情報技術者試験の合格率は、学部４年生でおおむね５％程度です。


一視点思考
「応用情報技術者試験5% ＝ 学生合格率平均13.6%なので低い」

という感じでしょうか。

ですが、学生平均合格率は、大学院生を含めたもの。


低いと言い切るには、具体性に欠けますね。

基本情報技術者について書いたのですが、低くないですか？

＞基本情報技術者資格で学部２年生おおむね5％→３年生でおよそ30％→４年生で40％程度 ということなので、基本ですら2回目3回目でようやく合格していく感じかなという気がしますね。



それも同様に具体性に欠けていることが、理解できませんか？