地方旧帝の凋落、とどまるところ無し｜掲示板スレッド

＞あれ？まだ理解出来ないのですか？

理解もなにも、あなたはなにも説明していない。

＞教授が共同研究している企業等に学生を押し込むのが教授推薦ではありません。

だから歯切れが悪いって言っている。はっきり言ってください。笑い

何故、わからないの？

逆に、あなたは、学生が教授推薦をどの様に使っていると思っているのですか？

＞逆に、あなたは、学生が教授推薦をどの様に使っていると思っているのですか？

私はあなたの言いたいことがなんなのかがわからないと言っているだけです。笑い

＞教授の推薦したとおりのところに就職する田舎旧帝大の出身者


えっ？
教授推薦のシステムを知らずに、揶揄していたのですか？

＞教授推薦のシステムを知らずに、揶揄していたのですか？

なんでここに飛躍するんですか？

＞結局、分かったことは、お見合い婆さんは、教授の推薦したとおりのところに就職する田舎旧帝大の出身者が好きってことだけみたいですね。 お見合い婆さんの好意自体が地方旧帝大に対するネガキャンじゃありませんか？笑い



教授推薦は、学生が第一志望企業への就活を有利に進めるシステムの１つ。
第一志望が明確に決まっていれば、教授推薦で別ルート内々定が出る企業も珍しくない。
中には、学校推薦の応募より早く内々定が出る。
面接回数も少なく、楽に、且つ確実に内々定が取れる。

第一志望企業に決めあぐねていた場合も、一般応募で就活しつつ企業情報収集。
自分の中で納得のいく第一志望企業が決まれば、そこで教授に推薦書を書いてもらい、そこから別ルートで就活を終えることが出来る。

教授主体の「教授の推薦したとおりのところに就職する田舎旧帝大」ではなく、学生主体の就活システム。

私が言っているのは、どのような推薦も明文化された制度ではなく、その意味では風習と変わらないという当たり前の事実だけです。＜再掲＞

要するに、口利きの域を出ないということですね。制度として明文化されたものではない。
口利きの効力のあるところに就職していくということは、教授が推薦するところに就職していくということと、似たり寄ったりの事情ですね。