地方旧帝の凋落、とどまるところ無し｜掲示板スレッド

あなた、いつも支離滅裂。


＞まあ、お見合い婆さんの推薦で結婚を決めてしまうのは、出会いの機会が少ない田舎ならではの風習なんでしょうね。


あなたは、教授推薦を「教授の持ち駒の企業」にしか出せないと思っているようですね。
ですが、教授推薦とは、先の説明通り、その様なものではありません。
それに、インターン等で明確に第一志望企業が決まったなら、大学推薦や教授推薦で出した方がメリットが多い。



＞出会いが多い東京ではそういうわけにはいかない。


最終的に第一志望企業を決めますよね。
就活の途中で決まったなら、教授推薦ほど、楽に、且つ確実に決まるものはない。



＞確か、その早稲田生も、推薦（お見合い結婚）はあまり有利な制度ではないと言っていたでしょう。
その文脈を理解しないとね。笑い


教授に力がない（推薦書を書いて効力を発揮できるほどの力がない）。
または、推薦出来るほどの学生ではない。

大学推薦をもって就活しても、一般応募の優秀な学生に負けてしまい、推薦持ちなのに落ちる学生。

この様な状況下では、「推薦は、あまり有利な制度ではない」、当然ですね。

教授の口利きを使わなくても、希望の進路を実現する学生は山ほどいます。
要するに結果から判断するしかない。

＞確か、その早稲田生も、推薦（お見合い結婚）はあまり有利な制度ではないと言っていたでしょう。 その文脈を理解しないとね。笑い


＞【早稲田】推薦はたくさんありますが、ほとんどの学生が使っていません。使っても絶対に内定が出るというものではなく、一般エントリーで、より優秀な子が入れば、企業はそちらを採用します。


＞教授に力がない（推薦書を書いて効力を発揮できるほどの力がない）。
または、推薦出来るほどの学生ではない。

大学推薦をもって就活しても、一般応募の優秀な学生に負けてしまい、推薦持ちなのに落ちる学生。

この様な状況下では、「推薦は、あまり有利な制度ではない」、当然ですね。




優秀ならば推薦のメリットは大。
優秀でなければ、利用価値の無いシステム。

優秀で第一志望が決まってるならば、推薦応募のメリットは大。

理系学生は、さっさと就活を終えた方が、その後の研究活動にも時間が割ける。
就活後の海外学会発表等の経験や修論を提出させる企業あり。



＞◆推薦応募の理由

・ほぼ確実に決めたいから
（旧帝大クラス 修士1年 機械）

・推薦応募のみの選考だから
（旧帝大クラス 修士1年 その他）

・明確に第一志望であれば、自由応募のメリットは特にない
（旧帝大クラス 修士2年 化学）

・選考が楽だから
（旧帝大クラス 修士2年 物理・数学）

だから、推薦とか口利きとかの諸事情も含めて、その大学の進路実績からの判断するしかないということです。

学歴フィルターなどありません。

そのまま鵜呑みにする人もいますね。

「要するに、口利きの域を出ないということですね。制度として明文化されたものではない」ということですね。

大学の実績？
学生自身の第一志望企業に、時間的な制約が少なく、且つ有利に就活し内々定がとれることが重要なのでは。

旧帝大理系は、みんな教授の口利きで就職していくと素直に認めた方がお見合い婆さんの好感度は高くなったとは思いますが。笑い