慶應　幼ｖｓ中ｖｓ高ｖｓ大｜掲示板スレッド

幼稚舎落ちて中学三校のどこかに入ってくる方そして中学残念で高校に入ってくる方に失礼じゃないかしら？私の時代からいましたし。親の財力とかおっしゃるけど、断トツ以外は皆同じでは？と思いますが。それからよく知りもしないで幼稚舎は頭悪くてもという方いますが、中学受験できた方が幼稚舎上がりに意地悪しょうとして仲間を誘ったら、仲間のほとんどが幼稚舎落ちだったのでそのお子さんは黙るしかなかったし皆から珍しい目でみられたそうです。息子の時にあった本当の話です。知らない事はおそろしい(笑)といまだに言われてます。幼稚舎上がりも大学入学者も同じ塾員ですよね。

＞幼稚舎上がりも大学入学者も同じ塾員ですよね。

幼稚舎上がりという表現をすること自体、慶が何たるかを何も分かっていない。

＞幼稚舎上がりも大学入学者も同じ塾員ですよね。

外部、ましてや大学入学者と同じな訳がないでしょ。

天は人の上に人を作らづ、・・・福沢先生の教えに完全に反してますね。

福沢先生は、人は生まれながらにして平等だと書かれている。（天は人の上に…）
ただし、その後の努力（学問の習得）によって差別化されてくると説いている。
だから学問のすすめなのです。
スタートは平等でもゴールまで平等とは言ってませんよ。

「あなたはなぜターゲットになったのかしら」
「ママが授業参観に来たの」ミツルはわたしの方を見ずに冷静に言いました。
「ママは保護者会でこう挨拶したの。娘が念願のＱ学園の一員になれて嬉しい
ですってね。初等部も受けさせたけど駄目でしたから、せめて中等部から入れ
るのがわたしの夢でした、一生懸命勉強させた甲斐がありました、皆さんどう
ぞ仲良くしてやってくださいって。これだけ聞くとごく普通の挨拶でしょう。
でも、次の日から、あたしはターゲット。朝、黒板にママの絵が描いてあった。
派手な赤いスーツ着てダイヤの指輪して、ぺこぺこしてる絵。横に『Ｑの一員
です』って、書いてあった。つまり、初等部入学だろうと中等部だろうと、
うちなんかは決して一員になんかなれっこないってことなのよ」
　わたしはミツルの母親の虚飾を捨て去った諦め顔を思い浮かべました。イ
ジメで傷付いたのは、ミツルではなく、母親だったのです。ミツルの母親は
きっと知らなかったのです、この小さな社会に厳しい階級が存在して揺るぎ
ないことを。気付いた時はもう遅い。さんざん餌食になって食い尽くされる
しかないのです。


グロテスク〈上〉 (文春文庫) (文庫) 桐野 夏生 (著) P.146
http://www.amazon.co.jp/dp/4167602091



7 　2008年の慶応の付属高校から同大医学部への推薦枠は、塾高で21名
（卒業生1398名に対し）、志木高で6名（246名）、湘南藤沢高で6名（232名）、
女子高で4名（190名）。ちなみに、一般的な理解を超えた慶応付属中高の内部
事情を描いた小説として、東電OL殺人事件に取材した桐野夏生の『グロテス
ク　上下』（文春文庫、2006年）は秀逸である。


中学受験の失敗学 (光文社新書) (新書) 瀬川松子 (著) P.50
http://www.amazon.co.jp/dp/4334034829

塾高の卒業生が1398人にもなった年度は実際にあったのだろうか？

歪んだ情報を鵜呑みにして書込みをしているのか？
それとも歪んだ精神で書き込んでいるのか？



なんだ、他人の著作を単に引用しただけなのね、、、、。

>幼稚舎上がりという表現をすること自体、慶が何たるかを何も分かっていない。
>外部、ましてや大学入学者と同じな訳がないでしょ。


イジメ構造の存在を証明してる。
グロテスクなものを感じるわぁｗ