浅野と桐朋｜掲示板スレッド

他校母様
＞イジメを放置していた学校には公式の場で謝罪して貰いたいという感情は当たり前にわいてくると思います。
これは他校で起きたイジメによる自殺者の遺族が異口同音に言っている事です。


桐朋生の自殺はいじめとの因果関係はありません。
遺族の方がそっとしておいて欲しいとおっしゃているのですし、校内で起きた事件でないので、記者会見も行われないのは当然のことなのです。
自殺の原因はプライバシーにあたることですので申し上げることはできません。
あなたのように事情もわからない人が、勝手な憶測で桐朋を批判するのはおやめになられた方がいいと思いますよ。
あまりひどいと名誉毀損にあたります。

「tonton」さま

今更イジメと自殺の因果関係がなかっただなんて、いくらなんでも無理があります。
それでは桐母さまが何度も言う「桐朋が背負う十字架」とは何ですか？
再発防止の対策だという
＞ 事ある毎に他人を認め尊重する大切さを説き、「自由とはお互いを尊重しあう事だ」と
刷り込みのように教育されています。
国語では｢友情｣を題材にした本を生徒自ら選び出して取り組む授業がなされています。

とはいったい何ですか？明らかにイジメの対応にしか思えませんが。
そもそも事件当初から誰も「イジメとも因果関係はない」と言わなかったのはどうしてですか？

それとも今度はイジメということにしておかないと被害者を守れなかったとでも言い出すのですか？
ついでに、名誉毀損というのは、事実ではないことを流布し相手を傷つけることを指します。
私が書いていることで事実ではないこととは何でしょうか？
生徒の自殺に関して報道を規制したことも事実です。
志望者数が減っていることも偏差値が下落していることも事実です。
それに関しての私の見解を書いていることが名誉毀損にあたるなら、思想の規制になります。
私は自殺の報道を規制した理由に関して内部の人から情報を得ようとしてるにすぎません。

いずれにしても、学校が内部に対して本当にキッチリと説明をしたか疑わしいですね。
イジメのあったことを認め「桐朋が背負う十字架」という父兄もいれば
イジメと自殺の因果関係はない。名誉毀損だと言いだす父兄もいる。
ますます桐朋という学校が判らなくなりました。


追伸
＞校内で起きた事件でないので、記者会見も行われないのは当然のことなのです。

世の中を知らないにも程があります。
例え海外で起きた事件でも校長インタビューはあります。
こういう稚拙なことを書けば文章全体の信憑性が下がります。

他校母　様

もしお差し支えなければ、
どちらの学校の保護者様でいらっしゃるのかお聞かせ頂けませんでしょうか？

「通りすがり」さま

今論じていることに関係ありますか？
桐朋関係者は書いている内容ではなく、書いている個人を攻撃するのがお好きな人が多いようで。
いずれにせよ、こんな匿名掲示板で学校名を書くことに何の意味もありません。
いくらでも成りすまし出来るのですから。

不躾な質問、ごめんなさいませね。

あなた様の、この掲示板でのお知りになりたいお強い気持ちと同じ位、
わたくしも、「他校」母様の「他校」の部分を知りたくなってしまったものですから。

「人それぞれ」さま

他人に指摘してますが、私にはあなたが一番必死なように見えますよ。
自分の指摘が功を奏したという自己満足も失笑もの。
少なくとも私はこのスレに一人です。他の応援団（笑）とやらは何人なのか知りませんが。

自分の意見に自信のない人が成りすましの援護射撃をするのだと思っています。
「人それぞれ」さまもそうなのでしょうね。
自分が日常的にやってないと、そういう発想は生まれませんから。

それにしても「お大事に」と言いながらいったい何回登場したのか判りませんね。

他校母様
>そもそも事件当初から誰も「イジメとも因果関係はない」と言わなかったのはどうしてですか？


保護者向けの説明会で、校長先生は「いじめと自殺は因果関係はない」とはっきりおっしゃっておられます。
いじめが原因の自殺で、あなたのおっしゃるように怒り心頭でしたらとっくに遺族の方は学校を訴えているはずではないですか。
あなたはどうしていじめが原因で自殺したと主張されているのですか。
「いじめと自殺に因果関係がある」と主張されるのでしたら、きちんと「いじめと自殺に因果関係がある」ことを証明してください。証明責任は因果関係があると主張する方にありますから・・・
それができないで、桐朋の自殺はいじめが原因だと事実とは違うことをこの場で書き続ける事は、名誉毀損にあたります。

桐朋の志願者が減ったり偏差値が低くなっているのは、あなたのようにネットでいわれもなく桐朋を批判し続けている方がいるからでしょう。もうおやめください。

誰が見ても、一番必死なのは他校母
どんな恨みが積もった結果かは知らないが、とにかく哀れ
お大事に