渋渋と攻玉社｜掲示板スレッド

ブランド戦略に差し障りがあるということね。

都内共学進学校、グローバル、、この辺りのキーワードを軸に独自のポジショニングを築こうとしているのに、滑り止め校と一緒にするなと。

やっていることは、両校とも同じようなことだし、結果も同じようなものなのにね。


あと、女子校がランキング上位に入らないことと、この2校を比較出来ないことの関係は全くありませんよね。
また、違うものなのだから比較出来ないという論理は、全くもっておかしくて、異なるからこそ比較に意味があるのであって、同じなら比較する意味ないでしょ。

４０校の実績を稼ぎ出した８人は母校の誇り。１人平均で５校。ご苦労様でした。

やはり、共学か別学かの違いは大きく、御三家をはじめとする難関男子校に進みたい場合は、攻玉社に興味を持つし、慶応中等部やSFCを希望する人には渋々が人気でしょう。難関女子校を志望する女子にも人気のようです。
両校に足を運びましたが、息子には渋々は合わないと思いましたが、娘には勧めたいと思いました。
特に男子は共学か別学かを早い段階で決めているように感じます。
周りを見ても、男子は男子校だけを受験した人、または共学だけを受験した人が殆どです。
女子は女子校も共学も、という方は珍しくない様に感じました。
この両校の比較に、数字はあまり意味がないと思います。

男女の母さん

その通り、数字の議論は要らないと思います。殆ど同じですから。
その上で、何が異なるのかが問題なのであって、男女の母さんのような意見こそがこのスレで求められているものだと思います。

お嬢様には渋渋を勧めたい理由は何ですか？
よろしかったら教えていただけませんでしょうか。

両校とも、来年、再来年とさらに伸びることは間違いないよ。

第二集団の真ん中にもう入っているし、伸び代を残した学校の方が、下がる可能性の学校よりは良いでしょう。

あと六年間は卒業実績は下がらない。
それだけでも魅力。

全体の進学実績が下がらなければ、自分の子供の進学先のレベルも下がらないというのは、余りに単純な発想です。

渋渋はお買い損の一角として語られることもあるのに、
攻玉社はどちらかというとお買い得として語られてますね。
なんで？？