渋幕と渋渋のカラー｜掲示板スレッド

学校版の転載になりますが、渋渋の関連動画はご覧になったでしょうか。ご参考になるかと思います。
渋渋と渋幕の大きな違いは男女比です。渋渋が男女比1:1.1に対し渋幕は2:1です。渋渋も鉄緑会の指定校に認定されたことで、条件的には近づいてきていますね。両校合格したら悩む方も多いと思います。


渋谷教育学園渋谷に取材に行きました！
https://youtu.be/IhMgm7VvD5Q

在校生と卒業生に渋渋の内情をすべて聞きました。
https://youtu.be/5ijzR5oujMM

渋谷教育学園校長 田村先生が語る教育とは
https://youtu.be/gwDr_fv4Wxc

進学塾VAMOS学校紹介〜渋谷教育学園渋谷中学校〜
https://youtu.be/GlaWYlUHkQA

渋渋ってどんな学校？入試情報と在学中のご家庭に聞いた渋渋について
https://youtu.be/yZaXvMI50RI

渋谷教育学園あるある！
https://youtu.be/m9yGSgNqLwY

息子が海城に通っています。

渋渋、渋幕との違いは、共学ではなく男子校であること。
校風が渋谷系は自由であるのに対し、海城は(程よく)管理系であること。だと思います。

海城は男子校なので、男子ならではのノリが多分にあります。少し幼めの明るいタイプが多いです。また、開成など御三家の残念組も一定数います。帰国生もいますが、8クラスあるクラスに分散されているためか、休み時間に帰国生同士で英語で会話していることはありません。携帯は緊急連絡用として校舎に持ち込めますが、校内での使用は基本不可です。

男子校のノリはちょっと…とか、休み時間にも英語で会話したい…とか、自調自孝ができるタイプなら渋谷系だと思います。
少なくとも渋渋は自由時間に英語で会話しているのを文化祭で見かけました。また、渋渋は休み時間に携帯ゲームしているお子さんもいると内部生から聞きました。

早速の返信ありがとうございます。
男子率は渋幕のほうが高いのですよね。
そうなるとイベントやクラスをまとめる役割は男子主導型になるのでしょうか。

動画は全て視聴済みでした。
こちらの動画で校長先生の教育理念を伺い、感銘を受けました。
ご紹介ありがとうございます。

お子さん海城に通われているのですね。
貴重な情報をありがとうございます。

少し幼くて明るいタイプ、、息子がまさにこのタイプです。
また日本語のほうが強いので、恐らく英語を友達と話せないことに関しては特に気にしないと思いますし、男子校でも共学でもどちらでも構わないそうです。

海城は昔と大分教育方針が変わったようですね。
一時帰国が出来たら是非学校見学に行きたいと思います。

外国人留学生がいるわけでもないのに休み時間に男子が英語で会話するなんて、共学でも男子校でも引かれますよ。女子校とは違います。
海城が帰国生を入れているのは、異なる価値観に触れさせて互いに刺激を与えるためです。視野を広げさせます。ただし、グローバル教育部は別です。

なお、渋渋は女子校から鞍替えした学校なので、グランドはかなり狭いです。

学校に何を期待するかで選べばよいのではないでしょうか。

主体性のある子がほしい渋幕ですから，女子の方が人数が少ないからといって小さくなってしまうことはなく，イケイケタイプの女子も多いです。
イベントでも力仕事は男子が，細かい装飾は女子が，というつまらない振り分けはありません。
男女別学の良さ（性別で変な振り分けをされない）と共学の良さのいいとこどりですね。
帰国生も多く，多様性を肌で感じられる学校です。

新型コロナウイルスというところから，渋谷より千葉の方が，，ということもあるらしいですが，千葉といっても幕張ですし，ディズニー勢と電車で遭遇することも多いです。まあ本人がきちんと感染対策できるなら大して変わらないのでは，と思います。
通学時間片道90分弱なら，全然大丈夫です。結構そのレベルの方も多いです（特に渋幕は）。うちもドアトゥドアで1時間以上かかる予定ですが，進学先を渋幕に決定しました。それ以上の魅力があると思います。ただ部活や塾によっては厳しいかもしれません。その点も話し合われてはいかがでしょうか。