お金持ちの余裕｜掲示板スレッド

＞友人(夫は中小企業の社長)宅でお茶をしてると、銀行や証券会社などから商品勧誘電話がかかってきます。偶然何度か遭遇しました。

歌舞伎や観劇のチケットはいかがですか（接待枠）は何度かかかってきましたが興味はあまりないので断っていました。あれをもらってしまうと商品の勧誘が断りにくいので。

金融商品、投資用不動産物件の勧誘は
我が家のようなフツ～の家庭にもしょっちゅうかかってくるので
お金持ち云々は関係ないと思われます・・・。
多分、どこかの銀行や不動産屋さんの当たりの名簿が漏れて、手当たり次第では。

中年と呼ばれる年齢になってみて思うことですが、やはりお金って大事だなってことですね。

お金がないって、生きていく上で自由がない、選択肢が極めて少ないってことです。日々生きるために必死に働くしかなくなります。

そう思うと、結婚相手って慎重に選ばないといけないなって思います。
今回の眞子さまのことを見ていて思いますね。

愛は無くなってもお金は残る。これ初老の女性たちが口にしていた言葉です。

愛だけでは、好きだけではお腹はいっぱいにならないどころか、愛も冷める。相手にたいする思いやりもなくなる。

お金があるから心にゆとりが持てるのであって、相手を思いやる余裕ができる。

お金がなければ自分のことだけで精一杯、相手を思いやる気持ちすら生まれない。

お金のない結婚は破綻あるのみとはよく言ったものです。

同じ結婚ならば、経済的に潤っている人と結婚すべきだろうなあと思う。
結婚は愛じゃない、やっぱりお金が一番大事かもね。顔、性格はごくごく普通ならばじゅうぶんだもの。

お金のある男性、稼げる男性と結婚した女性って本当に幸せそうだもの。
ゆとりのある生活、自分（女性側）の親、親戚、祖父母まで養っているケースもあるもの。それだけ稼げる男性と結婚するってやっぱり幸せだね。

普通、貧しさからの脱却って結局お金のある男性と結婚するしかないんだね。
自力で稼ぐなんて９９％の人には無理だからね。

結婚はやっぱり条件で選んだ方がいいね。愛なんて必要ないのかも。相手を嫌いでなければいいのかもしれないね。

それ、お金のない人がお金さえあれば人生バラ色と勘違いしてるんだと思うよ。本当はそうではないのに。

英語ができない親が必死になって子どもに英語教育受けさせてるのを連想してしまうわ。

どうして奥さん側の家族や親戚、祖父母まで養わなきゃならないのかしら。
私は妻側の立場ですが、夫にそんなことしてもらう必要も間柄もないと思っていますよ。

お金がある方というのは、ただ恵まれているだけではなく人知れず努力していることはわかりませんか？

お金がなければ幸せにはなれないけども、
お金さえあれば幸せだというわけではない かな？

お金が無くては始まらない に、私は一票を入れたいです。


お金って、40代にもなればそれまでの生き方や知性を反映されるものだと思うので、お金だけが無いという状態はあまりないように思いますね。
結果、自信や知性が表に出てきて、裕福そうだなと思わせる雰囲気が出来上がるのかなあと思います。

そうですよね。若い頃にはお金がなくとも、４０歳を過ぎてお金がないって
生き方、考え方に問題があるってことですよ。

４０歳過ぎてお金のない人って信用できません。
今までどうやって生きてきたの？　場当たり的な生き方をしてきたとしか思えません。

お金がないと始まらない。その通りです。

お金があれば幸せになれるわけではないけれど、まずはお金がないと何もできない、何も始まらないということですよ。

そうです。経済的に半端じゃなく豊かな男性と結婚した女性は、自分の親、祖父母、親戚まで金銭的に面倒を見ているパターンです。これ結構ありますよ。
ご主人が寛容で鷹揚なんでしょうね、お金があるから。

お金がある＝心のゆとりであることは確かです。

今の時代は、お金さえあれば　立場や年齢に関係なく何でも手に入れられるので
お金、お金となるのだと思う。身の丈って言葉もあまり使われなくなりましたよね、

昭和の中頃までは（もちろん聞いた話ですけど）　お金があったとしても手に入れられないものは多かったので、結構倹しく暮らしていたようです。物質的には貧しくても心は豊かであったとか。
それが高度成長期に　ものを得ることで豊かさを実感することとなり、今に至る。また情報公開の時代となり　他人の生活も知るようになってから、自分の生活に満足できなくなった人が増えたと思います。