GO TO キャンペーン｜掲示板スレッド

何をもって、後遺症と言うかにもよると思います。
検査上異常がないものまで、後遺症に含む調査でしたら、ただ不安を煽る情報だと考えた方がいいと思います。
コロナの後、なんとなく気分が沈むなら、情緒不安定が後遺症になりますしね。
この前、かなり有名な医師が、コロナの後遺症に「禿げ」を上げていた時は笑いましたが、だいぶ、コロナ騒動に呆れているんだなと理解しました。
コロナ教徒は、
コロナに感染するのが怖いから、休校
しかし、そもそも子供は感染しにくく、感染しても無症状が多い。
さらに、子供同士の感染も少ないことがわかると、
後遺症が残るから、休校
とキリがないですね。

それでどんな生活をしているのですか？

こちらでは書きません。
一部については、違うところで書いています。
私はコロナが風邪という人や、
様々な考え方の人を否定もしません。
工夫する生活が浮かばない人に対しては、それでいいと思っていますしこちらの考えを押し付ける気もありませんから。
ただ、すぐに白黒がつかず、まだ答えがみえない現状が現在の答えである事実はあると思うので書いた次第です。

今朝のテレビで、後遺症で髪が薄くなった人のことをやっていましたよ。イギリスの女性が、出ていました。

7割が頭痛などに悩まされているとか。

感染の後、未だ数ヶ月ですから、今後、その症状が消えればいいですが、いつまで続くのか、心配だと思います。

また、軽症で済んだとしても、もし、2回目にコロナに感染することになったとき、もっと症状が重くなりやすい体質になっていないかも心配です。

結局、時間が経ってみないとわからないのです。

37.5度以上の体温を感知しても、質問などに応じず突破して行った人がいるとニュースで出ていましたね。
連休後に色々わかってくるでしょう。

何事も後日に判明してないと学ばないのが人間ってことでしょう

確かに、時間がたたないと分からないですね。
「すべての国民が、自粛し、引きこもればコロナは何とか出来る。後遺症が怖い。」というコロナ教徒と、
「指定感染症を外して重症者の治療に専念すべき。感染に注意しながら、普通に生活。」というアンチコロナ教徒のどちらが正しいか、答えが出るのはもう少し先ですね。
今後はどういう流れになるのでしょう？
コロナ教徒が緊急事態宣言を叫んだときは
「自分の大切な高齢者家族を守るため」に始まり、
高齢者の外出が一番多いことが分かり、さらに高齢者だからと言って必ずしも重症化しないことが分かってくると
「若者でも発症する可能性があるから」となりました。
しかし、無症状、軽症ばかりだと
「無症状、軽症でも、後遺症が出て、一生苦しむから」となっています。
今後、重大な後遺症も否定されたら、次はどのような流れになるのでしょう？
GoToの結果、感染者は増えるでしょうが、コロナ教徒の予想通り、重症者や死亡者、後遺症で日本があふれかえり、目も当てられない状態になるか、アンチコロナ教徒の予想通り感染者の増加だけに留まるか、是非静観していきたいと思います。

その二つに区切るのは極端だと思いますよー
その狭間で取捨選択し生活している者もおりますから。両極端の二つに区切るから対立も生まれるのです。

重大な後遺症も否定され、重症者が溢れ返らなくなり医療崩壊が起きないことがどの立場の人にとってもベストですよね。
私はコロナが怖い派ですが、医療崩壊や社会不安は全く望んでないです。コロナがただの風邪となり元のような生活がしたいと切望しています。
他の方も言われてますが、時間がたって結果がわかるまで静観です。