老後の資産について｜掲示板スレッド

ほかスレで、たとえば、国立の医学部は、お金のない人が行くところみたいなのもありましたね。そして、優秀な人ほど私立だそうなので。

私立医学部は学費が高いのも事実ですが滑り止めで、できれば国立へ行きたいものだと思います。
学費が高くても気にしない御家庭は、私立しか受験しなくても構わないのだろうけど。
どう考えても、国立医学部進学した人達の方が優秀です。倍率高いので合格するの難しい。

お金がないの基準が医学部だと国立でも平均以上です。
医学部は教科書などの教材が他学部よりも高いし、最低でも6年間通わなくてはならないし、卒業後は30歳までお給料少ないだろうから、御家庭が経済的にサポートできないと難しいのだと思います。

当然、「自宅以外の不動産」の意味するところは、老後に年金以外の収入があることという意味合いです。
食い潰す貯蓄と年金だけという場合と違って、不動産管理やその他の方法も含めて生涯現役で精神的な余裕や生きがいも同時に手にすることができますね。
それは子に投資するのとは違って、今時点では自分への投資で可能なこともいろいろとありそう。

うちは国立大学に進学しましたが、うちの子供よりも優秀だった方が、我が子の実力では雲の上の学校であった難関国立に落ちて私立に進学されました。
平均で考えると国立大のほうが私立に比べて入りにくいということはあるかもしれませんが、難易度は大学によって違いますから、個人単位で考えれば、国立か私立だけかでは決め付けはできないのではないでしょうか。
また、ご家庭に私立を受ける準備があったり、本人に奨学金を返していくぞというガッツがあれば、私立も視野に入れることができる。そうなると国立しか受けられないというプレッシャーからは解放されそうです。浪人すると特に。
入学してからの長い修業期間を考えると、大学受験の勉強からは解放され、１年でも早く入学して医学の勉強を始めた方がよいという考え方もあるようです。
うちは、子供が高校生になってから医学部を目指しだしたので、お金の準備に関しては中途半端でしたが、お子さんが生まれた時から、医学部を考えていたご家庭ですと、18年間かけて計画的にお金の準備もできるはず。

お金の準備が中途半端というのは、選択の幅が大きくは広げられなかったということです。
よこレス失礼いたしました。

スレ主じゃないけど、いつまでも引っ張らずに、「他所でやって」案件だったような気も。

その話題で賑わっていて、存分に語れるスレの方が、話していて楽しいだろうし。

しかし、『国立』って言われると十把一絡げの印象しか。
都内や横国、地方旧帝あたりだったら名を匂わせたいだろうし。

って、こっちこそヨコ失礼。

自慢のつもりで国立と書いているわけでもないような。
しかも横国には医学部はないよ。多分横市(公立）のつもりかもしれませんが。