フォクシー｜掲示板スレッド

店長ではありませんが、商品やお金を盗んでいた方がいました。

総額３千万円ほどだと聞きました。

対応は、家を売ってでも返金しろ。といった内容だったと思います。

商品だけでなく、お金までもだったんですね。

商品の在庫管理だけでなく、金銭管理までも杜撰だったとは驚きです。
更に、身ぐるみ佩いてでも罪を償えという処罰は、
あまりに直情的で、他の社員への見せしめのように思えてなりません。
この不祥事の管理責任は、間違いなく経営者にもあるはずなのに、、、。

私も、その話は聞いたことがあります。

とすると、先日消された、昨年お客様のバッグから現金が・・・
という話も、事実かもしれないということになりますね。

そういう話は多かれ少なかれどこでもあると思いますが、
その都度、ユニークな対応をなさるのがフォクシーならではですよね。


「家を売ってでも弁済しろ」　とか

「全く取り合わない上、ＤＭをストップするなどの嫌がらせをする」とか


まるでブラック企業みたいな対応じゃないですか？

商品の値段の割には、社員の給与が低いからね。
ノルマの達成率に応じての何かしらの施策支援や奨励・補助はあるにしろ、他の企業同様とはとても思えないし。
社員割引も無いのに、自社製品買わせられて、何の為に働いているのか・・・。

社主一族が贅沢三昧しているのにね。

フォクの洋服が好きなだけの甘い気で入社した人間は落ちこぼれて当然かもしれませんが,
殺伐とした気持ちで、絶えず経営者の顔色を窺っているようでは、
顧客に対して良いサービスなんか出来るはずないと思います。
採用した人材が使い捨てなら、クレームをつけた顧客も容赦なく切り捨てにし、
経営者の自己宣伝だけは相変わらずなんですよね。

いまだに熱狂的なファンがいる反面、造反したファンも相当数いる、
こんなブランドがあるでしょうか。

20年前は好きでよく着ていましたが、
最近はすっかり足が遠のいていました。
でも、20年の間に多くのブランドが消えていった中で
今もこうして残っているのは、
やっぱりそれなりに人気があるというか、
価値を感じる人が多いということなんだろうな、と思います。
または前田さんの経営がよっぽどうまかったのか。
うーん、そうも見えませんけどねぇ。
こんなにいろいろなこと書かれて、あの品質にあの値段で、
そのうち潰れるだろうな、とずっと思っていたけど、
なかなかなくなりませんものねぇ。

フォク歴20年以上になる者です。
当初からスタッフの接客態度に大いなる疑問を抱きながらも、
その類まれな販売戦略に見事にひっかかり、カモになって散財すること10数年余。
仕事を辞めて経済的余裕がなくなったのと、デザインの変化についていけずで、
5－6年前にやっと覚醒し、現在ではシンプルなニット以外買うこともない、
隠居生活に入っております。

フォクの販売戦略については、あからさまな差別接客で客同士の競争意識を高めることや、
CLASSYや25ansに掲載された前田さんの記事も、実は取材されていたのではなく、
フォクが誌面を買って前田さんの宣伝記事を載せていたなど、
ネットで情報を共有できるようになって初めて知った事実です。
実に巧妙に、その強運体質や、サクセスストーリーを刷り込まれたものです（笑）。

フォクの経営は、危ないのではないかと言われて久しいのですが、
店舗数も増やし、栄枯盛衰の激しいアパレルの中で、しぶとく生き残っていますよね。
ただ、あの質と高騰する一方の値段、受注会での前払いやキャンセル不可の制度、
更には、客を客とも思わないような傲慢な体質では、いつか必ず客離れがくるのではないかと思います。
実のない栄華は、決して長続きするはずがありませんから。
しかし、そのような凶運になった時こそ、前田さんの本当の腕の見せ所かもしれません。

前田さんは品がない人です。また、パワハラ全開です。なぜこのような人が世間で｢知的で憧れの人｣と言われているのか解せません。
社員には｢お前、～だよな～｣という言葉づかいを平気でする人です。
アトリエには、前田さんのおめがねにかなったシャネル、エルメス、ディオールの洋服ががところせましとハンギングされてます。
前田さんがデザイナーに｢同じもの作っといて｣といって、それらのパターン、素材を盗まれた洋服がフォクシーのお店に並んでいます。
洋服の原価は店頭価格の10/1以下です。前田さんが自家用ジェット・豪邸を持てるわけですよね。。
フォクシーファンの方々が、フォクシーの洋服を買うことは否定しません。しかし、毛皮だけはやめてください。
毛皮をむしられるために劣悪な環境で育てられる動物や、また生きたまま毛皮をむしられる動物がおり、
それらの動物は大変な苦痛を負っております。この残酷な現実に目を向けてください。