早稲アカの小石川特訓｜掲示板スレッド

ena日曜日特訓は、ほぼ都立中（適性検査のみ）第一希望者でenaなどでそれなりに適性検査を準備してきた子たちが多く、

早稲アカ小石川特訓は都立中第一希望者の他に、私立中併願者で適性検査をはじめてやる子たち（第一希望は私立）もいる

という感じだと思いました。

>去年参加して、合格しました。
>うちは私立塾に行ってない

>enaは(中略)近所の校舎は2020年に小石川全滅でしたので、避けました。

>早稲アカやZ会の教室は、選抜テストで上位層しか受講できないので当たり前ですが、合格率3割以上です。
↑卒業生(保護者)がコースの合格率をご存じなんですね。

>実際に参考にしたのは2019年の倍率です。
↑入塾する3年前の都立の倍率を参考に塾選びをされた、ということですね。

2022年の合格率は曖昧なのに、2019年の合格率はズバッと出せるんですね。合格率の高さが決め手なのに、2021年の実績は確認しなかったのでしょうか。。

ちなみに、小石川の倍率(合格率)は、
2022年4.15倍(24.1%)
2021年4.64倍(21.6%)
2020年5.69倍(17.6%)
2019年6.66倍(15.0%)です。

不自然だなぁw

塾選びって、6年にするものなの？
2022年受験組として、5年に2019の実績を2020年の説明会で聞いたということです。
その時のena全滅は通っていた小学校の保護者から聞いていたので、別を探したってことです。

2022年の合格率はもちろん知ってますが、出願して結果出た時には終わっていたし、選んだ当時のことを聞かれたのでそう書いただけです。曖昧って。。

書き方が誤解を与えてしまったら申し訳なかったのですが、スレ主さんでないのに、なんかちょっと怖かったです。

塾に直接問い合わせしてみてはいかがでしょうか？
書き込みは、正しいものもあれば間違っているものもある。

この掲示板は、インターエデュは親会社はenaなのて、 enaに詳しいですが、他塾の情報は塾に聞いてみるのが一番だと思います。

投稿者： 卒業生(ID:OPBmLlQ6I2c)
投稿日時： 2022年 09月 26日 15:31

えっと、みなさんうちは終了組なので、実際に参考にしたのは2019年の倍率です。
確かもう少し倍率は高かったです。クラス人数も二桁だったような。

↑これって、2022年のことをおっしゃってると思ったのですが、違うのですか？正確な合格率をご存じなら、ストレートに書けばいいのに。

6年から通われたのですよね？
つまり、2021年2月からスタート。2020年3月の報告会では2020年のデータは出てましたけどね。新小5ということで、2020年の2月に話を聞いたなら、2019年のデータでしょうけど。小4の2月で塾を決めて、小5は通塾も他塾と比較もせず、新小6から通塾というのは不自然に感じますが、そういうことなんですねw

公立一貫校のスタンダードは新小5からですので、小5スタートなら2019年のデータで違和感はないですよ。

体験談の信憑性をどう考えるか、読み手次第ですね。

スタンダードってw
その人の個人ことなんてどーでもいいんだけどなぁ。

うちは、早稲田進学会と迷ってるところ。
早稲アカの講師って、どこの校舎の先生なんだろ。
やっぱ都立コースのかな。

早稲田進学会は、HPに合格者計上基準の記載はありませんね。全国学習塾協会の会員じゃないから、自主基準に従う必要もないですものね。

早稲田アカデミーは、正会員なのに協会自主基準と違う基準で合格実績を計上するのは、どうしてなんでしょうね。