受験生応援部屋｜掲示板スレッド

やれやれ、同感。
見た目を気にする保護者ばかり、最上級のバッグを持つ、こんな人見たことありません。
スマホトラブルも聞いたことないです。スマホが浸透してきたので最初からやってはいけないこと、もちろんお話しもありますし、親も注意しますし、ゲームのやりすぎというのは聞きますが、うまく使えばとても便利なものです。必ずしも持たなければならないものでもありませんし、持つ場合は親とルールを決めて、少しずつで慣れていけばいいと思います。

色々とご返信いただきありがとうございます。うちの場合は子供も他に知り合いがいないこともあり参考になりました、有意義な6年間になるようサポートしていきたいと思います。どちらかでお会いすることがあるかもしれませんの、どうぞよろしくお願い致します。

圧倒的な自由に一学期は驚き、弄ばれるかもしれませんが、文化祭が終わると急に落ち着くのがこの手の学校の特徴です。
父母は見守るという忍耐力をつけないといけない。
これが出来るようになると、本当に学校と相思相愛になれると思います。

たまたまなのかもしれませんが私が校長講和を聞きに伺った際は横の方はお2人ともバーキンでしたが…沢山ではないが0でもないというのが実情だとはおもいます。
みなさんが全員そうというわけではないと思うので気にする必要はないのかとは思います。

　現１年親様
渋渋に子供二人がお世話になっておりますが、校長講和って保護者も
聞けるのですか？　お知らせいただいたことありませんが、
知らなかっただけ？　お母さんの間でも校長講和を聞いたという話は
出たことありませんが、私の周りだけかなーー？
　
　渋渋は保護者も自調自考ですから、服装は千差万別です。
傾向としては、入学当初は私立という事もあり、緊張感もあり、
きちんとしたスーツとブランド系のバッグで保護者会に来ても、
そのうちに疲れてきちゃってどんどんラフに（笑）
高校生保護者ともなるとジーンズなんて方も珍しくありません。
先日行われた保護者の懇親会には「自転車で来ちゃった。」と言う方も
いましたよ。
　入学を控えたお母様たちは誰でも一定のドキドキ感をお持ちのはずです。
どの学校でも同じだと思いますが。
1年も経つと「あんなに緊張していたのが可笑しかったな。」
と振り返られることになると思います。　そんな学校ですよ。

　子供はもちろん、親もなぜかとても学校に行くのが楽しみになる、
渋渋へようこそ！　小さな校舎の中にワクワクが一杯詰まっています。
　
　　

地区懇か何かで、校長講話は保護者も自由に参加できると、案内があり、そこまでオープンなんだ、と驚いた記憶があります。
保護者会、地区懇、参観、諸々のイベントと、保護者もいい感じに巻き込んでくれますね。親もかなりの楽しいです。

校長講話じゃないけど、校長先生の国連訪問後の後日談とマイクロソフト社長の話、海外で活躍されている音楽の先生の話は聴いた事があり面白かったです。
あと、立川志の春さんは仕事で公演に来て貰った事がありますが、高校、大学、企業、落語家の経緯を聴きました。海外で落語をやることになった話とかも。

こちらの生徒さん達は
グローバル人材が周りにたくさん居て、話を聴くことが出来ることは羨ましいです。

なのですが、入試の手伝いを在校生のお母様がされているのを拝見し、少し心配になってしまいました。母親がかなり行事参加しないとまずい感じでしょうか。