2019年度大学入試結果｜掲示板スレッド

パジャマの上からブレザーを羽織ったりとか、ウキウキ感がいいですね。
うちの子は、1日の第一志望校が残念で、2日にこちらに拾ってもらったクチですが、子どもはすぐに切り替えて、やっぱり同じように入学が待ち遠しくて仕方なかったのを思い出しました。ちょうどいまオーストラリア研修中で、出発してちょうど1週間。まだまだ自由にコミュニケーションをとれるレベルでは全くなさそうですが、日々本人やホストファミリーから楽しそうな写真が送られてきて、ホストファミリーにも愛されているようで、本人なりに頑張ってうまくやっているようです。来週帰ってきて成長した姿を見るのとお土産話を聞くのが楽しみです。
来月の入学式は、吹奏楽部の先輩の演奏の中、お子さんが入場された後、英国公使？の方の英語スピーチ、帰国生代表の流暢な英語でのスピーチ（一般生代表の頼もしいスピーチももちろんあり）、最後に先生全員と生徒全員のステージ上での握手と、この学校で学べる喜びを感じられるイベントに仕立て上げられていますが、その後の学校生活もそれを裏切らないと思います。
今年の大学合格実績は在学生親としても多少は心配なので、高校に上がったら、想定していたより早めに塾に行くことも検討させたりした方がいいかなとも思ったりしますが、社会に出てから必要ないろんな勉強をしている今も大事にしてもらいながら本人に考えてもらいたいと思います。

的外れなコメントで不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
18期の生徒達や渋渋に大きなバツをつけられたのかと驚いて、あれもこれも書いたのがいけませんでした。
この学校を自ら選びとったお嬢様を、きっと誇りに思っていただけます。
ご入学おめでとうございます。

両校のカリキュラムや教諭は同じである一方、東大合格者数では差が出ているのはどう解釈したら良いのでしょうか？

カリキュラムはともかく教諭も同じなんですか？

それが校風というものではないでしょうか。
東京一工や医学部に行きたいなら、渋渋は選ばない方が無難でしょうね。

どこの中高に通ったかよりも、本人の大学進学への意志とポテンシャルが一番重要と思います。渋渋も早い人は中学入学直後から鉄緑に通う人もいるし、高1でかなり大学受験を意識し始め、遅くとも高2くらいからは全体が受験モードになるので、雰囲気としてのデメリットは無いと思います。受験だけの話ではないですが、高い目標を目指す際は、何事においても、スレ主さんのお子さんの意志と自覚次第だと思います。

雰囲気の違いはあると思いますよ。東大・医学部狙って頑張るのが当然という学校と、それぞれ自分で考えてベストの選択してねという学校では。
それが校風とか伝統とかいうもので、教師の力だけでは何ともし難いところはあるのでしょう。
前者が良いと思うならここは選ばない方がいいでしょう。でも一部から出口が悪いとも言われながら人気が落ちないのは、実はみんな後者が良いと思っているから。

それぞれが考えてベストの選択をした結果、結構な数が東大を受験したそうなんですが…
やはり今年が厳しかったということなのでしょうか。