結婚ゴールの真実：　web記事から｜掲示板スレッド

上のようなケースもあるでしょうけれど
統計的には、初婚で35越えて結婚できる女性は2パーセントだそうです。つまり35越えると結婚は難しいということです。

今の大学生は
男性の３５パーセント
女性の２７パーセントが
生涯独身になるだろうと言われています。
これってものすごい高い確率ですよね。

そんなに結婚するのが大変なのに、3組に1組が離婚する時代ですね。やっぱり独身の方がよかったと思うのかな。それとも結婚は条件でなかったと気づいたのでしょうか。

＞それとも結婚は条件でなかったと気づいたのでしょうか。

逆じゃない？
それとも結婚は条件だったと気づいたのでしょうか。
なんじゃないかしらね。
一時の激情が冷めたのでは。

高齢になるほど離婚は、新しい条件を求めるようになったからではなくて、新しく愛する人ができたからですね。条件をたいせつにするのは子どもが大きくなるまでのようです。

一生結婚しないとお互い確認したカップルだけが純愛だと思います。たとえ高校生でもほぼ東大や医学部に行く高校の男子に近づくのは純愛ではないし、実家の裕福度を知ってる場合も違います。親や友達に紹介できるという条件も純愛ではありません。

結婚ってある意味不自然な形とも言えると思います。同じ相手と５０年ぐらい一緒に過ごすわけですから。でも生きるためには必要なシステムなんだと思います。特に今までは。

条件云々と↑の方にありますが、ある友人が今から１０数年前に子供を連れて離婚しました。彼女はできちゃった結婚でした。

離婚後彼女曰く、結婚は準備万端、条件で選ばないと失敗すると。
彼女の場合は相手がなんとも条件の整わない相手で（経済的、実家、親、その他もろもろ）、彼女のご両親も仕方なく許した結婚でしたから。

好きという気持ちは必ずなくなります。多分３年も持たないです。
そう思うと、相手を冷静に見極めて、この人だったらこの先長い人生を平和に暮らせるかを考えてみたらいいと思います。

腫れた惚れた、激情型の結婚はすべて離婚しています。しかもものすごく大変な離婚です。相手も激情型だから。

純愛↑とありますが、今の時代に純愛はないですよ。みんな相手を冷静に条件で見極めて判断していますって。条件のいい男性から売れていきますから。

一つ書き忘れました。

上↑の方に将来の未婚率がありますが、それでも十分高いですが、現在の小学校低学年以下あたりからは、生涯未婚率が５０％だそうです。半分は結婚しない時代になります。

非婚化、少子化が加速することは間違いないです。

結婚する男女が増える要因が何一つない世の中ですから。
明るいものが見えない結婚には怖くて飛び込めないんだと思います、男女共に。

上の方の意見、女性だけでなく男性にも当てはまるかも…
でもこれって、結構年齢がたってからの意見な気がします。
例えば20代後半？くらいかな？

でも若いうちは感情が優先されますよね。
だからお相手も見つかりやすいし、結婚もできる。

20代後半にもなれば知恵もつくけど、女子がその頃にまだ相手を見つけている様では、
出会いから結婚までの道のりを考慮すると、どんどん年齢のリミットが迫ってくる。
ただでさえ30を超えると結婚の確率がグンと下がると言うのに、
このパターンだと運よく相手が見つかっても結婚は35くらいかな。
でも大抵はこの年齢だと探している間に、
いい男は若い20代前半までの女子に持って行かれてしまう。

男子の場合も、女子と同じく長い人生を共にする事を考えて女子を探すと
条件に合う女子など幻想に過ぎないと知るし、それなら一人でいた方がマシだと思う。
一人暮らしに慣れて、ある程度の経済力があれば色々と何んでも何とかなってしまう。

そりゃ、結婚は難しくて当然。
結婚はタイミングと勢い、深く考えたら結婚なんてできないです。
だから感情で動く若いうちが絶好のタイミングと言えるかも。
条件がどうの〜とか言い出して耳年増になったら婚期を逃しそう。