結婚ゴールの真実：　web記事から｜掲示板スレッド

ほんっとまわりを見渡すと、激情型、一瞬の盛り上がりで結婚した男女は揃いも揃って離婚してます。

結婚は恋愛とは大きく違うわけですから、相手の条件をしっかりと見て、
冷静に判断した方がうまくいきますって。

離婚は必ず子供を傷つけ子供の人生を狂わせます。

結婚はとにかく慎重に。勢いもわかるけれど、失敗する可能性も高いと思うよ。

今TVのワイドショー番組で阿川佐和子さんが結婚すると報じていました。
慶応の教授らしいです（共に6０代）
お互いに介護があるので、実際に直ぐに入籍すると言うことではないそうです。
お相手を探しに探して、こう言うパターンも将来増えそうですね。
でも少子化の歯止めにはなりそうもありませんが。
そして、そんな年齢だと親世代の私たちが足かせになってたりするわけです。

仕事上、大学生や20代の公務員、会社員とよく話をしますが、
男女ともに、結婚したいと考えている人が多いですよ。
スレ主が上げたネットの記事は極端な考えでは？

もちろん20代の男女は結婚願望あると思います。
ただ条件に合う人を追い求め続けているのです。
でも、なかなか自分の条件に合う人が見つからないし、
妥協もできないのが今の世の中です。

これ、ちょっとおしゃれなレストラン紹介する雑誌ですよね。
よく、医院の待合室にあるみたいな。

現実的な内容じゃないし、昭和のバブリーな雑誌みたいだなと思ってました。
この記事の内容、もし本当にいれば、ただの自分は頭がいい、それだけが自慢の勘違い男でしょう。素敵で真のエリートならとっくに、それこそすばらしい人と結婚してるでしょうから。

どうなのかな？さんに同感。

いい人がいれば・・・と言うときの「いい人」の条件設定が、
全然身の丈に合ってない客観的に見ると高望みでしょ、無理でしょ、
というような条件設定だったりする。

全然違うようで、子どもに望む学歴も似たようなところがある。
そこそこの大学でいいの・・・と言うときの「そこそこ」の条件設定が、
遺伝含めた子どもの能力とかから考えると、どう見ても高望みだったりする。

みんな、夢見がちなんですよね。夢見ることはいいことだけど。
そのうえ妥協ができない。外から見てると空回りで痛々しい。
己を知るって、大事なことだと思います。

東京カレンダーのその記事
スマホではエッセイというカテゴリーに入っていたので
エッセイでは？

というか、他の記事も首都圏の高学歴で
ものすごく年収の高い設定で
例えば女子でも、美人でスタイルが良くて32歳で2000万以上の年収の人とか
いるとしてもほぼいないような設定、
まさにバブルの頃の、、ようですね。

ちょっと極端な内容では？

親が口出しし過ぎるからじゃないかな。
いつも頭の片隅で親からの承認を考えていると
なかなか条件をクリアするお相手が見つからないんじゃない？

お相手のお顔や学歴だけでなく、家柄やら兄弟やら奨学金やら…
このエデュでも親たちが言いたい放題でしょう？
親である私たちが、子供の結婚を邪魔しているのよ。
自戒を込めて。