結婚ゴールの真実：　web記事から｜掲示板スレッド

それぞれの親をそれぞれみる。当たり前の感覚だと思うけど。

このクラスは年収が２０代後半で２０００万円超、３８過ぎて１億超える者が出るそうですからそんなみみっちい心配しなくていいんです。
だけど、しょうもないレベルの嫁に使い込まれるのは主義として嫌い、ということなんでしょうね。

エリートかどうかはわかりませんが、
上が早稲田卒、商社勤務です。

息子を見ているとお相手よにって考えがかわっています。
本当に愛おしい彼女（大手勤務）になって以来、
「俺が養う」となってきました。
それまではずっと共働き希望の男だったんですけどね。

ただ、不思議なもので、
今の彼女は定年まで働きたいと言っているそうなんですよね（笑）
海外赴任になってもついて来てくれそうもないので、
親としては現地（恐らくは中南米）でどうなってしまうのか
少し心配ではあります。

↑の本音さまへ、

　そうなんですよね。男の人って、本当に好きな女性に対しては”お金を使う”んです。お金を使わないということは、それほど好きじゃないとも言えるのですよ。

だから最初は共働きで、なんて言っていても、本当にタイプの女性、好きな女性が現れれば俺が養うってなるんです。

正直、すべて折半の結婚生活（つまりずっと共働き）ってなんだか契約結婚のような、冷たい感じがしますねえ。いつでも縁が切れても大丈夫な感じの関係っていうのでしょうか？

でも中南米で素敵な女性と出会って国際結婚もいいかもしれませんよ。

息子はかなり頭の良い女性が好みです。
そういう意味で、たぶん中南米の女性とは合わないのではないかと思います。
社内でも赴任先で現地人と結婚という話は聞いたことがありません。

彼女は一旦職場を離れても、恐らくはすぐに復帰するタイプ。
息子の転勤に合わせて退職というのは不憫でもあります。
これからはこういう夫婦が増えるのかもしれませんね。

いえ、それでは結婚はゴールになってしまう。
仕事をやめてもらって養うようになってこんなはずじゃなかったと
男性が思うかもしれません。
その時、専門的な資格仕事や優秀な学歴（東大京大くらい）を持つ女性以外は
男性の重荷になり、意地悪されたり虐められたりとweb記事のようにまな板の鯉になってしまうのです。
一時の熱い激情が一生続かなかった場合、、、とこの男は踏んでいるんです。

本音さんのお会い手は優秀とのことですから縁起でもありませんが別れても自立できるということです。

連投お許しください。

ん　様
そうです。彼女は一人でも十分やっていけるタイプです。
甘えているのは息子の方なんですよ。
一人でも生きていけるけれど、
言い寄ってくる男性が後を絶たないから途切れないという女性。
惚れているのは息子の方ですね。

でも性格もいいですし、容姿もかわいいので、
親としては先々のことは祈るしかありません。

本音様の息子さんは、そのようなしっかりした彼女だからこそ、これまでのお相手と違って熱くなれたとも言えますね。
今までのお相手では、養う気にはなれなかったということなのだから。