女性の人生は誰と結婚したかで決まる｜掲示板スレッド

スレ主さんへ
そろそろEdu住民の本音がでてくるのではないか？と思ってROMしています。金持ちは金持ちとしか結婚しない・・・ということ。こういう人たちは金持ちといっても成金は対象外としているみたい。閨閥というほどではないとしても.一族の人脈が継続的に続いていないとステータス上昇の機会に恵まれないからと本音を漏らしているのをよくききました。海外で高度専門職夫婦が同類の夫婦たちと何組か集まってパーティと称する打ち合わせに居合わせたことがありましたが、金儲け話と並んで息子や娘の「縁談」も重要なトークなのだそうです。金持ちの習性は日本だけでなく洋の東西を問わないようです。

二年半以上前のスレだけどね。

ランキングに上がってたので寄ってみましたが、これ2年も前のスレなんですね。
当初のスレ題の内容と合っているのかいないのか、2年も延々やってて結局堂々巡りな感じなんでしょうか。
きっとこれからもそうかもしれないですね。

でも　兼業主婦vs専業主婦でもないのに、一体なにに対しての堂々巡りなんだろう？？？
みんな働きたいvs人それぞれ　とか？？？
共働きしかありえないvs別にどちらでも　とか？？？
なにと戦ってるのかがよくわからない。

義母は当時の女性には珍しく定年まで働き続けた人でした。
義父は開業医でしたが比較的早く亡くなったため（といっても私たちの結婚後でしたが）、医院は義兄が継ぎ、義母は独身に戻ったように自分の専門職で生き生きと働いていましたね。女性でも自分の好きな専門の仕事と能力があると、続けることができる典型だと思いました。
高齢になってからは長い介護生活でしたが、自分の厚生年金と不労所得で外注の介護費用は賄え、その税金も払い、貯金を崩すこともなく亡くなりました。

子どもにとって母親は家事育児のために家にいないと、という意見もありますが、それも人によってなのかなと思います。
家にいなくても居る間は愛情たっぷりに育てられた夫は円満な性格で高学歴ですし、義母をとても尊敬していて大好きです。
何よりも、義母ほどの能力がなくても私が仕事を続けていることに対して非常に理解があるのはありがたいです。

人によると思いますね。たとえば、栗原はるみさんなんかは、家事全般大好きなのではないかしら。

私は外で他人と働きたくないので、専業主婦を選びました。
あえて言えば、お料理とお菓子作りは好きです。
といっても、家庭料理、お菓子は基本的に焼き菓子。凝った料理やケーキのデコレーションは苦手です。

掃除洗濯はできれば外注したい。

栗原はるみは強い女性。
料理上手を武器に有名人夫を略奪婚。
その社会的な優位性を背景に自分の料理をきちんと商売にしてここまで来た。
家庭的とは正反対の野心家だと思うわ。

え〜！！栗原はるみさんって略奪婚だったのですか？
料理研究家の印象が…。